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ユレテミヨウカ

大好きな音楽、ライブ、編み物の記録をぼそぼそつづります

京都大作戦2011~今年も楽しむ覚悟でいらっ祭!~@立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ


JUGEMテーマ:LIVE! LIVE! LIVE!

2011年7月9日。
京都(なぜかこっちはキョートって感じじゃあないなぁ)は絶好のフェス日和。
日焼けが怖いぜガクガクブルブル(笑)。



というわけで。
我が地元、宇治市で行われた、京都大作戦、初日だけですが参加してまいりました。

今回はバイクで会場に向かうという友達に連れて行ってもらいました。
とってもとっても感謝なのです。
8時過ぎに会場に着いたのですが、すでに入場のリストバンド交換の列がすごいことになってました。



10時ごろに太陽が丘のゲート前をうちの父が通過したらしいんですが、そのときにはゲートのトコまでリストバンド交換の列ができてたそうです。
それにしても、空の色がきれい。
去年は2日目だけ参加したのですが、すっごい雨でずっとへこたれてたので、いいお天気だとうれしい。
日焼け止めをガッツリ塗って、リストバンド交換の列に並びました。



無事リストバンドをゲット、物販チームと場所取りチームに分かれます。
ワタシは物販チーム。
陸上競技場の中に設置された物販ブースはこんな感じ(笑)


フラカンのオフィシャルブログからイタダキマシタ)

列に並びながら、陸上競技のトラックなんてそうそう歩く機会ないよなぁ、って変なトコで感心。
物販ではワタシはコレをゲット。



タオルホルダー?です。
なで肩なもんで、タオルを肩にかけてたらいつの間にやらタオルが落ちちゃうことが多いので、コレは便利。
ただ、ばってんの切込みが切れちゃわないかがちょっと心配。

早くからスタンバった甲斐があって、友達も買いたいグッズは全部買えたみたいで、ヨカッタヨカッタ。
で、シートエリアでしばし休憩して、オープニングにあわせてスタンディングエリアへ移動しました。
・・・しかしこの日は暑くて灼熱。
タ イムテーブルから言って、ワタシはこのままROTTENGRAFFTY→バックホーン→フラカンとスタンディングエリアにいることになりそうだったので、 ペットボトルと日焼け止めを持ってス向かったのですが、ペットボトルはすぐに空になり、日焼け止めは塗っても塗ってもすぐに汗と一緒に流れて行ってしまう 状態。
差し込む日ざしがジリジリジリジリとお肌を焦がしていくのを感じます。

それでも、ロットンが終わり、
「ほな、行って来ます!!」
で出発、下がる人の波に乗って前方を目指しました。
ど真ん中のいちばん前のゾーンまでたどり着いて、フラカン基準で前さん側の隅っこを陣取ってバックホーンを待ちました。
待ってる間あんまりにも暑くてフラフラになりそうだったので、ちょうど真後ろに立ってはった広島からバックホーンを観に来たというお兄さんとおしゃべり。
お付き合いいただいてありがとうございました♪
昼間に観るバックホーンは3年前のオトダマぶり。
できれば夕方とか、暮れていく空の下で観たかったバンドですが、贅沢は言えません。

さて、バックホーン。
セトリはたぶん、こんな感じ。

1.コバルトブルー
2.戦う君よ
3.白夜
4.涙がこぼれたら
5.サニー
6.無限の荒野
7.世界中に花束を

オープニングがコバルトブルーだなんて!!!!
でもってそのまま戦う君よだなんて!!!!
メーター振り切れますわ。
ずっときゃぁぁぁゆうてまいますわ。
スタートと同時に肋骨折れそうなものごっつい押し。
すみっこにいなかったら絶対耐えられてませんな、あれは。
後方からダイバーがごろごろごろごろ転がってくる。
ちびっ子は文字通りアップアップ(笑)。
それでも自分の左側は空気が吸えたのでどうにかこうにか耐えまして。

やっぱりカッコイイよ、山田くん。
彼はいつも眉間にしわを寄せて、文字通り吠えるように歌います。
その姿がワタシはホントに大好きで。
そして、無限の荒野で締め・・・かと思いきや、最後の最後に世界中に花束を。
あぁ、先日のCapital Radioに引き続きまた聴けた。
この曲は初めて聴いたときからホントにいい曲だと思っていて。
出だしのワンフレーズ聴いた瞬間から涙が出てきます。
震災を経験したバックホーンのメンバーの感じたことが、優しく、でも切実に伝わってくる曲だと思います。

バックホーンが終わり、そのまま前進してフラカンを待ちます。
陣取ったのは前さんがわの最前列かどっこ。
お次は周りにいたマイミクさんの方々と、バイクで連れてきてくれた地元の友達、それからフラカンを観るのは今日が初めてだっていう滋賀から来た女の子とおしゃべりしながらフラカンを待ちます。
正直、待ってる間はなかなか人が集まらなくてヒヤヒヤしてました。
それからサウンドチェックしてるときになんか洋楽??弾いてた竹安さんがめっちゃ気持良さそうでステキでした。
やっぱり鎖骨に萌えるわ(笑)。
さて、ほぼ時間通りにいつも通りニワトリが鳴いてフラカンがスタート。
よくよく考えたら5月のCAPITAL RADIOぶりのフラカンです。
セトリは↓

1.恋をしましょう
2.チェスト
3.元少年の歌
4.深夜高速
メンバー紹介
5.ラララで続け!
6.真冬の盆踊り

圭介さんがブルーのマドラスチェックのシャツ着てました。
地元の友達が、
「ちっちゃい、カワイイ」
を連発してくれてワタシ、満足(笑)。
圭介さんの真ん前辺りには明らかにフラカンがお目当てじゃあなかったと思われる若い男の子たちの集団がいたのですが、しっかりがっつり盛り上がってくれてホッとしました(笑)。
それから、元少年の歌にはなんだか青空が似合うのです。
思わず空を見上げて聴き入ってしまいました。
圭介さん、
「ホテルがバリアフリーでありがたい。
俺たちが年寄りだから気を遣ってくれたのかな」
的なことを言ってましたな(笑)。
確かにこの日の出演メンバーの中で最年長だったのかも。
…あ、オオカミは年齢不詳ですが(笑)。
そして、深夜高速。
イントロの部分で、なんていうか地鳴りのような歓声を聞いて我に帰りました。
それまで前さんをガン見してたんですが、初めてオーロラビジョンに目をやると、ものすごくたくさんの人が後ろを埋め尽くしてて、ビックリした。
同時に、こんないい歌を歌うバンドがワタシは大好きなんだよ、ってちょっと誇らしくもなりまして。
そしてラストは、真冬の盆踊り。
はじまったとたんにどえらいモッシュが。
ココロの準備ができてませんで、どえらくびっくりしました。
そして身動きとれず(笑)。
盛り上がってくれてありがたい反面、いつもみたいに自由に踊れなくてちょっと残念。
なのでこのリベンジは大阪の野音で必ずや♪
途中で手ぬぐいで頬かむりしたテンフィのTAKUMAが出てきてどじょうすくいみたいなかわいいヨサホイを披露してはりました。

その後ちょっと休憩して物販エリアをフラフラ。
CAPITALさんでオトダマ宣伝Tシャツを購入。
やっぱりかわゆす、しかも1,500円なり♪
で、去年のオトダマの時に顔見知りになったスタッフさんとちょっとしゃべってたら、梶さんが戻って来られたので、少しだけお話させてもらえました。
その時ワタシが着てたのが2007年のオトダマウサギT。
梶さんにとっては会心の作だったそうで。
「このTシャツ大好きなんで、結構ボロボロなんですけどめっちゃ着てます」
ってお伝えしたらすごく嬉しそうにしてくれました。

それからいったん基地に戻って、シートエリアでACIDMANを。
うわぁぁぁ、できればスタンディングエリアで聴きたかった。
やっぱめちゃくちゃいいバンドです。
すごくカッコよくて伝わる音。
また音源チェックしようっと♪

で再びお手洗いを兼ねて物販エリアへ。
したらばフラカンのブースに前さんと小西さんが♪
思わずとことことことこ走っていきましたらば。
またもや前さんが、
「おっ!!」
と。
はい、ヘンタイメーター一気にレッドゾーンです(笑)。

「宇治に来てくれてありがとうございます」
はちゃんとお伝えして。
「普段とは違った感じのノリだったけど、めっちゃ楽しかったです」
ってこととヘロシマ行きますもちゃんとお伝えして。
「広島でDJやらはりますか??」
って聞いたら、
「もちろんやるよ」
だって。
それから、
「一人じゃあしんどいから小西君にもやってもらうよ」
だそうです(笑)。
しかも、
「小西くんにもやってもらおうとは思ってたんだけど、まだ言ってなかったから今ここでオファーするよ、(ミスコニに)やってくれる?」
「うん!!」
…なんですか、貴重な瞬間??
そんなこんなで、ミスコニからサインをいただいて(しかも背中に直書き!!)、今度は野音とヘロシマでってお約束して基地へ帰還。

ちょうどスタンディングエリアでは難波さんが始まったとこでした。
あたりまえなんだけど、ハイスタのCDとおんなじ声でそれだけでテンションあがります。
やっぱりかっこええなぁ♪
でも体力がそろそろ限界だったので、しばし休憩して、お次はMAN WITH A MISSIONのために牛若へ。
その前に、物販エリアでオオカミの冬毛をゲットしました。



暑苦しくて携帯にもリュックにもつけられへんけど、結構かわいい。
ちゃんとモフモフしてますよ♪
スタッフさんに聞いたら今は夏毛なんだって、やっぱり(笑)。
で、冬毛をがうがういいながら集めてこのストラップを作ったらしい。
こんな設定の細かさがかわいいなぁって思う訳で。
サウンドチェックは白い仮面をかぶった謎の人たち(!)がやってました。
っていうか、そのカッコも十分に暑いよね(笑)。
で、はじまったライヴはかなりカッコ良かったです。
「人間ノミナサン、コンニチハ」
とか言ってましたな。
あと、オオカミも汗はかくんだそうです。
サンボマスターは友達と一緒に観たかったので、15分くらいで切り上げて、源氏のスタンディングエリアに走って戻りました。
でも、このバンドホントに良かった。
牛若がパンパンになって、入場規制がかかってたので、ホントに後ろ髪を引かれる思い。
8月に四星球とかとの対バンイベントがあるので、それまでに音源買って予習してリベンジしたいと思います。

そして、友達と合流して、ある意味ワタシのこの日のクライマックス、サンボマスターへ。
セットリストは、

1.青春狂騒曲
2.世界を変えさせておくれよ
3.I LOVE YOU &I NEED YOU ふくしま
4.そのぬくもりに用がある
5.世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
6.できっこないよやらなくちゃ

こんな感じ。
今回のイベント、どのバンドも出だしの1曲からヤラレてしまいます。
青春狂騒曲でスタートだなんて!!
最初っから跳びまくり。
途中で足がつったんだけどお構いなしで跳びまくり。
「おどれぇぇぇ!!」
って山口くんにあおられる。
彼の真摯な叫びがワタシをえぐる。
ホントにカッコいい。
そして、
「このバンドの曲じゃあないけど、やっていいですか」
ってMCから、I LOVE YOU &I NEED YOU ふくしま 。
入りのMCから泣けてしまって、やばいやばい。
泣きそうな顔で、かすれた声で、途中、山口くんホントに泣いてたと思います。
それからワタシはなぜかこの曲のラスト、地名を列挙するところがホントにダメで。
福島には行ったことないけど、でもなんだか情景を思い浮かべてしまって、別にこんな風景なのかなって想像するだけなんだけど、ワタシの涙腺はホントにぼろぼろに。
その後は、山口くんの、
「泣くな!!踊れ!!」
にあおられて、涙でくっちゃくっちゃになった顔で踊ってモッシュして、走り回って、文字通りのへろへろになってしまいました。
音楽には、やっぱりとんでもないチカラがある、そのことを実感させてくれたサンボマスターはやっぱりすごいバンドだなぁって思います。

ここでワタシはタイムアウトで会場を後にしました。
でも、ホントに充実した一日でした。
月並みなんだけど、音楽ってホントに素晴らしい、そう思えるイベントでした。




さて、次回。
翌日の日曜日。
梅田のタワーレコードNU茶屋町で行われた、キングブラザーズのインストアイベントに参加です。
スペシャル地獄ライヴって(笑)。
マッハで跳んでやる(笑)。