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ユレテミヨウカ

大好きな音楽、ライブ、編み物の記録をぼそぼそつづります

フラカン・真夏の大爆発2011@大阪城音楽堂

フラカンといえば、雨バンド。
雨バンドのライヴなのに、とってもいい天気でした。
・・・っていうか、ワタシ自身は雨のフラカンにそんなに遭遇したことはないんです。
雪はあるけどさ(笑)。
でも、あまりにもいい天気過ぎて、夕立ちが来るんじゃあないかとビビるワタシ(笑)。



そんなこんなで、2011年7月23日。
フラカンの大阪野音、もちろん参加して参りました。
とってもとっても楽しかった、そして、暮れていく夏の空のもとで観るフラカンが、たまらなくたまらなくステキだった、そんなライヴの記録です。

お昼に友達と京橋で待ち合わせ、otodamaで着たいねぇ、ってマキシワンピを物色。
ひとついい感じのやつはあったんだけど、もうちょっと悩もうと、保留にして。
15時から物販がスタートって聞いてたので、14時半くらいに大阪城公園に到着。
木陰に物販の列ができてたのでそこに並びます。
開場の中からはリハの音が。
それもワタシの大好きな初恋が聴こえてきて、この時点で泣きそうになってまたもや友達に、
「早すぎます!!!」
ってたしなめられました、ワタシはヘンタイです(笑)。
物販では限定Tシャツと手ぬぐい、それからバスタオルを購入。
バスタオルは今年のフェスで大活躍してくれそうです。
限定グッズは速攻で売り切れてたそうで…だってかわいいもんねぇ♪

 

それから公園近くのモスバーガーでちょっとだけ涼を取って、開場時間に合わせて開場に。
整理番号通りに入場して、前さん側の7列目くらいを陣取って開演を待ちました。
ステージにはイスが4脚、ミスコニの前には小太鼓?となぜかスピーカーの上にわんこの置物が。
この置物、何だったんだろう、結局最後まで誰も何も触れんかったなぁ(笑)。
開演時間になって、特に何の前触れもなくメンバーがステージに。
この日のライヴは2部構成で、第1部は座って演奏するスタイル。
だもんで、前さんはフツーにTシャツにベルボトム
黒の中折れ帽が超!!!カッコ良かったぁ。
竹安さんがグリーンのTシャツ、ミスコニが骨折Tにハーフパンツ、帽子かぶってたかな。
それから、圭介さんがピンクのポロシャツで。
「日曜日のお父さんみたいでしょ?」
って後で自分で言ってました(笑)。

16時開場16時半開演の第1部、それにしても暑かった。
フラカンメンバーもまぶしそう&暑そうでした。
客席にいたこちらも先ほど買ったバスタオルをかぶって座ってたんですが、暑さでフラフラになりそうでした。
前さんも、
「西日が俺らを攻撃してる」
「やってみないとわかんないこともあるねぇ」
って後で言ってまして。
次回からは17時くらいに開演するようにするそうです(笑)。

オープニングナンバーは元気ですか。
4月に東京の野音で聴いたこの曲を思い出して、ジィンとしたんですが、圭介さんが曲の入りをまちがえるアクシデント。
それでも、未来の大阪に元気ですかって問いかける圭介さんの姿がステキでした。

MCでは「暑い」ネタを連発。
前さんは久しぶりにベルボトムはいたら太ももの辺りがニッチョリ、ピッチリしてるらしい(笑)。
途中でドラムセットのとこに下がったミスコニのことも、
「あれ、小西くん暑いから帰っちゃったのかと思った」
とか言ってましたな。
それから、まだ地デジネタを引っ張る圭介さん。
「まだやってない人いるの?どうするの??明日電気屋さん行ってもないんだよ???」
「どうせ大阪の人はそんなこと言いながら映らなくなっちゃう訳がないと思ってるんでしょ。」
とか言ってる時の圭介さんの顔が中途半端に凶悪で面白かったです(笑)。
あと、これからは前さんのコトを「G」って呼ぶらしい。
グレートのGとお爺さんのじぃをかけてるんだそうで。

第1部の中盤。
「最近結婚する友達が多くて、結婚パーティーとかで1曲やってくださいって言われることがあって、でもなかなかできる曲がなくて、この曲が唯一できる曲で」
「未来のみんなの結婚パーティーのために」
みたいなMCから初恋。
ワタシはこの曲を歌う圭介さんの表情が大好きです。
なんだか甘くて切ない気持になれるこの曲が大好きです。
そして、ここから終盤にかけて、ワタシの涙腺は緩みまくりで。
そりゃぁ、夕焼けとか聴かされちゃあ泣きますよ。
まだ夕焼けの時間にはちょっと早かったけど、でも、ほんの少し涼しくなりはじめた時間帯に聴くこの曲は格別なわけで。
そして、第1部は虹の雨上がりで締めとなりました。
ここは予想通りだったけど、でも、予想してても泣いちゃうものは仕方ない訳で(笑)。

で、「15分くらい」の休憩時間。
物販を見に行った友達が、
「モビーが来てるよ!!!」
って教えてくれて、ワタシのテンションはまた上がる。
で、ふわふわアフロちゃんを求めて物販の辺りに行きましたら。
目の前にナガイケジョーあらわる!!
思わず「うわぁぁぁっ!」とか言っちゃって、おもっきり冷たい目で見下されました(笑)。
「明日、服部緑地行きます!!」
ってお伝えして、手を出したら握手してくれたけど何ていうの、UFOキャッチャーのクレーンが景品のぬいぐるみをつまみあげるみたいな握手でした。
この人ツンデレじゃあなくってツンツンじゃあねぇか??
でもいいんだ、好きだもん←ヘンタイ(笑)。

そして第2部。
いつも通りにニワトリが鳴いて、メンバー登場。
前さんがいつものオーバーオールにハンチング。
ミスコニが青のツナギだったと思います。
それから竹安さんが黒の開襟シャツ着てたんですが、胸元が開きすぎてて無駄にドキドキしました。
それから圭介さんが京都大作戦のときと同じブルーのマドラスチェックのシャツ。
これ、パジャマみたいでかわええわぁ。
で、どっち坊主大会で第2部がスタートしたんですが、いきなり圭介さんのハープが鳴らないハプニング。
だもんでハープはQ太郎さんによって演奏中に運び出されて、戻ってまいりました。
この時のQ太郎さんがリズムに乗ってルンルン歩いててかわいかったです。

ライヴで聴いたことのなかったトラッシュ、カッコよかった。
ずっと聴きたいなぁって思ってた曲だったから、すごく嬉しかった。
「飛べよ、飛べ」
って言われてびょんびょん飛んで軽く貧血になりました(笑)。
それから空想無宿も広島ぶりに聴けました。
で、流れ星だろ人生はでは、竹安さんのお経みたいな
「一瞬でぇ、一瞬でぇ、ぶっ飛んじゃうような人生だぁ」
が聴けて大笑いできました。
なむなむゆってて吹きました。

第2部のMCでは、ナデシコネタが。
「澤選手とミスコニが似てる」
って聞いてから、ワタシ、澤さんがミスコニにしか見えません(笑)。
あと、石原都知事のとこにナデシコが行った時に知事が怒り出したって話とかしてたなぁ。
ほめられに行ったのに、知事が1人でぷんぷん怒ってて…みたいな話。
で、自分が何か偉業を成し遂げたとしても、石原都知事のとこにも橋下知事のとこにも行きたくないよ、たぶんしょうもないことで怒られるから、とか言っててかわいかったです。
メンバー紹介のとき。
第1部の暑さのコトを竹安さんが、
「死ぬかと思った!!」
ってホントに死にそうな表情で言ってて吹きました。
そしてここで前さんから、
「otodama、もちろん出ます!!」
って予想通りの出演宣言♪
で、このことをミスコニは知らなかったらしく、
「去年骨折したから呼んでもらえないんじゃあないか」
って思ってたらしいです(笑)。
それから、圭介さんが、
「今年は4本折るぞーっっ!!」
って骨折宣言してました、こらっっ(笑)。

そして第2部も中盤。
はぐれ者賛歌から新曲をはさんで深夜高速。
そして、そこから東京タワー。
この流れでやられたら絶対泣く!!って思ってた組み合わせ。
まさにどんぴしゃりの流れで、涙腺が本格的に崩壊。
で、メンバー紹介をはさんでの最高の夏!!!
この曲も絶対に聴きたいって思ってたからホントに嬉しかった。
フラカンのワンマンを野外で観れるなんて、私にとってはホントに最高の夏なのです。
そして本編の締めは、終わらないツアー。

アンコール1曲目では、星を見ているが聴けました。
ワタシ、日記のタイトルに好きな歌詞を使うことが多いんですが、この曲の歌詞もついこないだの日記に使ったばっかり。
星が出るにはちょっと早い時間だったけど、そんなこんなで嬉しかった。
そして、いつものようにヨサホイで締めかと思いきや、ミスコニのドラムがそのままドンドンってリズムを刻む。
で、まさかの
「ヤング ヤング!ヤング ヤング!」
空を指差したし、空を見上げて大声で歌ったら涙が出た。
ホントに幸せでした。



こないだの東京でもそうだったけど、ライヴ中、何度も空を見上げました。
大中小さまざまなサイズのトンボやチョウチョが飛んでて、空がとてもきれいだった。
そして、どんな形なのかは分からないけど、フラカンの終わらないツアー。
その「これから」を感じることができたライヴ。
日比谷で感じた空気とは違ったけど、でもこの空の下、この空気の中でフラカンのライヴが見れた、そのことに感謝したいと思います。

さて、次回。
翌日の犬フェスに参戦してまいりました。
レポはもうちっと待ってね♪