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ユレテミヨウカ

大好きな音楽、ライブ、編み物の記録をぼそぼそつづります

Shinsaibashi CLUB QUATTRO 20th Anniversary × 惜夜歌絵巻 第四十夜 シングル三部作第一弾企画ワンマンツアー ~ロックのギフトはLIVEとCD~@心斎橋 CLUB QUATTRO

JUGEMテーマ:LIVE! LIVE! LIVE!

明けて、2011年9月12日。
それにしても…2日続けてタイトルの長いこと(笑)。
この日は午後休みをもらって心斎橋クラブクアトロで片山ブレイカーズのワンマン。
まだ確定してないけど、この終末のレキシ×scoobieに行かなかったら、これが最後のクアトロ。



雨バンドのライヴなのにいいお天気だなぁって思ってたら、京都を出るときに少しだけ天気雨がぱらっと降って、嗚呼、やっぱりだなんて思ったりしながら、いざ。



そしてそして、このライヴ、入場時に終末のクレイジーのCD1枚をいただけるのです。
やっほい♪
でも…ごめんよ片山くん、フライヤー見るまで週末のクレイジーだと思っとった(笑)。
この日は仕事は午後休、のんびり会場に向かいます。
チケットを取ったのは結構ぎりぎりだったのに、プレイガイド売り20番台の整理番号。
お客さんどれくらい来てるんだろう、って不安を抱きながら入場。



入場してまずビックリ。
何がビックリって、フロア中央にドラムセットが!!
いや、正確にはフロア中央に正方形のステージが組んであって、その上にドラムセットとメンバーのマイクセットが円を描くように置いてある感じ。
で、お客さんは360度好きなところから片山ブレイカーズを見れるという、そんな趣向。
どっかで見たことがあるなぁって思ってたら、4月くらいにスタジオでの練習?風景を USTREAMで中継してたことがあるんですが、その時と同じ感じのセッティングでした。
あとで片山くんも自分でゆうてましたな、
「京都でスタジオに入る時と同じ並びです」
みたいな感じで。
それにしてもどこから観ていいかわからん。
ということでうろうろうろうろしたあげく発見した友達と一緒することにしたんですが、結局安藤君前でした、またかよ(笑)。

この日はもともと、フロアでライヴやりたいんですって言ってたらしい片山くん。
でも、クアトロのスタッフさんがちゃんとしたステージを組んでくれて、本当のステージまで使ってグルリ360度片山ブレイカーズを取り囲んでのライヴが実現したらしい。
こんなイキな演出を考えてくれた片山ブレイカーズにも、それから実現してくれたクアトロにも感謝なのです。

さて、開演。
アラバキに行った友達から衣装が変わってるよって聞いてたので、まずは衣装を観察(笑)。
片山くんのちょっと光沢のあるあずき色みたいなスーツがかわいかったです。
それから安藤君は、明るいグリーンのジャケット。
KENZOか(笑)??
東くんの髪型がパイナップルみたいになってて面白かった。
はっきり記憶に残ってるのはそんな感じ(笑)。
ちなみにジャケット脱いだ東くんの衣装があまりにもエスニックで吹きました。
なんだあれ、アラジンか?みたいで(笑)。

ライヴはのっけからハイペースでほとんどノンストップ。
「こんな形やから、止まらへんで!!」
「ゆっくりしてください、なんて曲はありません」
って片山くんも言ってたけど、まさにその通りで。
序盤からキョートトリッパーとか、殺す気か(笑)。
踊らされ続けて、飛び続けた2時間はあっという間でした。
やっぱり片山くん、煽るのうまいです。
まだまだ知らない曲も多いバンドですが、そんなことも全く気にならず、ずっと友達と一緒に踊ってました。
MC何言ってたかなぁ。
ってかどえらいかっ飛ばしっぷりで、あんまりMCなかったなぁ(笑)。
「今日は最高の気分やから、みんなにもステージの上の気分味わってもらいたくて、ステージもあけました、遠慮せずにあがってください!!」
みたいに言ってたけど、その後で、
「ごめん、ステージの上の人、あんまり聴こえへんやろ」
やって。

あと、何の曲のときやったか、大樹くん以外の全員が一斗缶を鳴らすパフォーマンス。
で、みんなの手拍子を煽る、ステキやわぁ♪
あと、次のシングルになる予定だっけ曲、よくよく聴くと激しく赤面しました(笑)。

アンコールのとき、汗を拭いたタオルをフロアに投げた東くん。
受け取ったお客さんが、
「え~~っ」
みたいな感じになってたんですけど、その後で、実際に汗を拭くときにタオルがなかった東くん、おんなじお客さんからタオル返されてて吹きました。
しかもその後で、またおんなじ人にタオル返して、またその人から返されて…の繰り返し。
どんだけいややねん、みたいな。
そんな彼は、今日はクアトロまで自転車で来たらしく。
「打ち上げの後は飲酒運転やわ」
とか言ってました。
ホンマに面白い人です、得体の知れない感じが。

でも、やっぱり一番印象に残ってるのは、片山くんのキラキラした表情。
そして、何度も何度も、
「今日は最高の気分です」
って言ってくれたこと。
それから、本編最後の地球最期の朝が来ての前の、
「月曜の平日に時間割いて来てくれて本当にありがとう」
「今年はホンマにいろんなことがあった。
地震があって半年と1日。
9.11から10年と1日。
理不尽なこともたくさんニュースで流れるけど、これを乗り切ったら、他とこらえてきたものが違うと思うんです。
もっともっとすごいことができると思うんです。
今日は、おれたちがこれからもっとすごいことを見せることができる、その過程なんです」
って片山くんのMC。
ワタシが初めて参加した今回のワンマンライヴが、ちょうど40回目のワンマンだったらしく。
これから45回目、50回目、60回目と積み重ねていくことで、このバンドがどんな風に化けて行ってくれるのか今からとても楽しみです。



さて、次回。
9月23日の京都音博。
チケット取れなかったので音漏れ参加の予定です♪