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ユレテミヨウカ

大好きな音楽、ライブ、編み物の記録をぼそぼそつづります

The Birthday 『I'M JUST A DOG TOUR '11』@Zepp Osaka

 
チバが水を飲んだ!!
コレ、ワタシ界隈での流行語(笑)になりつつあります。
今年の5月にCAPITAL RADIO'11にて生まれて初めて観た生チバを前にして大いにうろたえまして、出たコトバ。
さすがに少しは免疫ができたのか、今回はそこまではうろたえはしませんでしたがそれでもかっこよすぎてもうぅぅ。



というわけで。
2011年10月30日。
Zepp OsakaでのThe Birthday、行ってまいりました。

あぁ、こーゆーのが一切のムダを省いた心地いいロックンロールなんだと、再認識。
でも、まだまだ彼らに対するボキャブラリーが足りなくて、うまく言い現すことができなくて悶々しちゃう、そんなライヴの記録です。
Zeppへは普段はクルマで行くワタシ。
でも、この日は大阪マラソンもあるからと、一緒した友達と電車で向かいます。
しかし、天気はあいにくの雨。
帰るころには結構な雨足に結構な風で、ちょっとした嵐みたいになってました。

友達が取ってくれたチケット、整理番号はなんと210番台。
隅っこだったら最前列もいけたけど、ステージ全体を見渡そうと段目の最前列ど真ん中を陣取りました。
しかし、せまいハコでのライヴばっかり行ってるからか、Zeppの広さに若干酔ってしまい、それから開場から開演まで1時間ってので疲れてしまって(笑)。

それでも、何の前触れも無くいきなり照明が落ちて、
♪HAPPY BIRTHDAY~
ってSEでメンバー登場したら、一気に回復しまして。。
そして、前回初めて彼らを見たときと同じ、チバの
「ハロー、オーサカ!」
でライヴスタート。
のっけからBUDDYでテンションあがるも、チバがかっこよすぎて視線を彼から外すことができず(笑)。
そしてしょっぱなからゴロゴロ転がるダイバーとわちゃくちゃになってるフロア。
もうぅぅ、何てカッコイイの!!
2時間あまりのライヴ中、ほとんどチバとその陰から見え隠れするキュウちゃんをずっと観てた気がします。
ただ、何の曲のときだったか、オーディエンスを煽るフジイさんが一瞬、アベに見えた。
なぜなんだろう、すごくビックリして、それから涙が出そうになった。
あと、個人的に思ったことなんですが、彼のギターの音がすごくこのバンドにマッチしてるなぁって。
それから、彼自身もすごくのびのびと自然にいい音を奏でられてるんじゃあないか、ってそう思います。

カレンダーガールの入りのキュウちゃんのドラムにしびれる。
それから中盤、爪痕を歌うチバを見てたら、ムネがアツクなって、苦しくなって、それからまばたきをするのがもったいなくなった。



だもんで、まばたきをほとんどせずにチバを見てたら涙が出てきた、当たり前か。

あ、あと、スタッフさんがホントにカクテルを持ってきてのRed Eye、コレも素晴らしかった。
チバと一緒に酒場にいるような錯覚・・・こういうの妄想っていうんでしょうか(笑)。

それから、本編後半、シルエットから涙がこぼれそう、そしてなぜか今日は。
この流れが圧巻で、鳥肌が立ちました。
シルエットのサビの歌詞がたまらなく好きです。

シルエットは思ったより長くて、僕は巨人になってた

そんなコトバをつむぎだすことができるチバはすごいと思う。
この曲の時だったか、照明が後ろっから当たって、何ていうかもうチバとキュウちゃんに後光が射して見えまして。
もはや神様扱いです、すげぇよ。
それから、涙がこぼれそうの出だし。
イントロのギターフレーズ聴いただけでホントに涙がこぼれそうになってしまって。


一緒に歌いたくて、この部分だけちゃんと練習してきましたわよ(笑)。
もちろん会場中で大合唱の
電話探した あの娘に聞かなくちゃ 俺さ 今どこ?
そしてそれに応えるように、チバが、
「今、俺は南港だ!!」
たまらん!!!!!!
そして本編のラスト、
「グラシアス、アミーゴ!グラシアス、セニョリータ!!」
ってチバがシャウトする。
いろんなところからいろんな汁が出そうになって焦りました(笑)。

そしてアンコール。
I'm just a dog
がたまらんカッコよかった。
あいまあいまに文字通り吠えてるお客さんがいてビビりました(笑)。
この曲の終わり、
「one more」
ってチバがつぶやいてのBABY YOU CAN。
…キュン死させる気か???←ヘンタイ。
この曲のラスト、
俺たちはまだ何もしてねぇよ
って歌詞があるんですが、そこをフロアーに歌わせて、トドメの
「…ほんとそうだよな」
…ダメです、どっか飛んでいきそうです。

いったん客電もついて、SEも鳴って。
で、ちらほら帰る人もいて。
それでもみんなで呼んでたら、ダブルアンコール、出てきてくれた。
このバンドのライヴの作法みたいなものがわかんないので、これが標準なのかどうなのか、さっぱりわかんなかったけど、ただただ嬉しかったです。
キュウちゃんが一人で登場して、ドラムソロをかましながらのメンバー紹介。
で、最後に、
「We are The Birthday!!!」
きゃぁぁぁ、かっこえぇぇぇぇ!!!!
ヨコロコでみるキュウちゃんとはまた一味ちがった雰囲気でホントにカッコいい。
彼はホントに多才な人だなぁって思います。
そして、ダブルアンコールは、ローリン!
いやぁ、ひときわびょんびょん跳びましたよ。
チバが持ってたブルースハープをフロアに放る。
欲しい、欲しいよ、チバのDNAつきブルースハープ!!!←ヘンタイ。
途中、コール&レスポンスをかますとこがありまして、チバと同じテンションでレスポンスするオーディエンスがステキでした。
で、最後はキュウちゃんもスティックを放り(これがもんのすごい遠投で、最後尾まで届いたんではなかろうか)、カッコよすぎるオトコ達は退場していったのです。



この日のアリガトウ。
まずは、ワタシの想像をはるかに超えたカッコよさを見せつけてくれたThe Birthdayに。
「カッコいい」っていうコトバが陳腐に思えるくらいにカッコよかった。
一切の無駄をそぎ落とした、とてもとても重厚なロックンロール。
きっとこの音にカラダを乗せて踊ってると楽しくて楽しくてたまんないはず。
次回はもっとせまい会場で、ガチ参戦状態で観たいなぁ。
それから、一緒に行った友達に。
彼らのライヴがすごいから、行ってみようよって誘ってくれなかったら、こんなにいい思いはできなかったのです、本当にありがとうございます。

さて、次回。
11月6日の日曜日。
十三ファンダンゴでのセックスマシーン×騒音寺
ひっさびさのなべさん!!!
それからやっと観れるセクマシ。
どちらも楽しみで仕方ありません。