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ユレテミヨウカ

大好きな音楽、ライブ、編み物の記録をぼそぼそつづります

荒吐宵祭~フラワーカンパニーズ×斉藤和義~「フラカン和義のロックンロール500万ボルト」@仙台Rensa

JUGEMテーマ:LIVE! LIVE! LIVE!

一昨年、広島であったフラカン和義の400万ボルト。
その時にフラカンに撃ち抜かれたワタシのハート。
もし、あの時広島に行ってなかったら、今のワタシはいなかったかもしれません。

しかも後日発表されたゲストはフジファブリックバックホーン。
これはいっておかないと。
というわけで、2012年4月27日。
仙台Rensaでの荒吐宵祭、参加してまいりました。



「行ってくる」
って友達に言ったら、
「網膜に焼き付けて帰ってきて。
見てる間は瞬きもしないで」
ってナゾのヘンタイ指令を受けたんですが…ムリだよ(笑)。
だから覚えてること全部書いたよ。
iphoneに残ってたナゾの単語とか全部解読したよ、合ってるかなぁ。
だから長いよ、覚悟して読んでね(絶賛PC推奨)♪
さらにフラカンが一緒だからかせっちゃんいい意味で舌好調だったと思うのはワタシだけでしょうか。

動機不純な仙台観光から戻って、ホテルでシャワー浴びたりして。
それから徒歩で会場へ。
会場は新しくできたビルの7階くらいだったかなぁ。
昔の心斎橋クラブクアトロと同じ感じで階段に列を作って開場を待ちます。
この日は整理番号は300番台。
でも、整理番号なんて関係ない、その場にいれるだけでホントに幸せでした。
入場後、物販に並んでるお友達を発見、ちょっとズルいのですが一緒に買ってもらって、コインロッカーに荷物を放り込んで、フロアへ。
最後尾にスタンバイして開演を待ちました。

定刻をちょっと過ぎたあたりで、前さんと圭介さん、せっちゃんが登場します。
前さんの開口一番のセリフが、
「どうも、斉藤和義です!」
で吹きました(笑)。
例年通り、
「ロックンロォール!」
「500万ボルト!!」
でイベントスタート。
せっちゃんの
「ロックンロォール!」
がむだにモジモジしててなんだかエロくて萌えた(笑)。

トップバッターはフジファブリック
初めまして、唄う総くん。
センターに総くんがいることに慣れないけど、それでもすっごく楽しかった。
地平線を越えてのギターソロの入りがあまりにかっこ良くて、悶えそうになりました(笑)。
総くん、何ゆうてたかなぁ、
「マネージャーに2000万ボルトって言われた」
2000万て。
あと15回やらんといかんやん(笑)。
あ、あと、1回目の100万ボルトに実は出てたって話してました。
自分たちのライヴが終わって打ち上げしてたら、せっちゃんからメールで呼び出されたらしく。
で、行ってみたら知ってる人とか全然いない中で急に、
「ココとココとココ、コーラスやって」
みたいな無茶ブリをされたって。
その時はまだフラカンのメンバーとか喋ったりしたコトも無くって怖かったとか。

転換の時にも一生懸命この話してたけど、みんなの反応が
「あ、そう?いた??」
みたいな感じでちょっとかわいそうでした。
せっちゃん、あなたが呼び出したんでしょ(笑)。
ライヴが終わってすぐに出てきてくれた総くんへのせっちゃんの開口一番が、
「さらっさらの髪しやがって」
だったのもどうかと思います。
ちなみに総君を呼びこむ前の話題が、残尿感について。
総くん登場後、ギタリスト繋がりの話題から吉井さんの話になって。
「吉井くんはすごいよね、俺たちが買おうかどうしようか悩んでるギターをぽんと買っちゃうもんね」
それに対して総くんが、
「こないだこれ買ったんですって吉井さんに報告したら、おれ、本物持ってるよってさらっと言われました」
だって、本物ってナンダ(笑)、高いんだろうなぁ。
そこで圭介さんが、
「吉井くんって、背が高いからでかいんだろうねぇ」
ってやらんでもええ下ネタフリ。
しかも、
「俺は背は低いけど、デカイよ」
せっちゃんも、
「そう言えば付き合い長いけど、比べっことかしたコトないね」
ダメだ、この2人、無敵だ(笑)。
この日の転換トークは、ローディーのQ太郎さんのさじ加減?で伸ばせと指示されたり、セッティングが終わったら、話の途中でも打ち切られたり。
この話も中途半端なとこでQ太郎さんに打ち切られて強制終了(笑)。

そんなこんなで続いてはバックホーンの登場。
3月にサヌキで観れなかった分を取り戻すべく、モッシュとか起きたら突入してやろうって息巻いてたんですが(笑)、全体的に大人しくて変にビビりました(笑)。
やっぱりチケット発売後に発表になったからかなぁ。
ま、いいわ、最後尾にいるけど、でも踊るで(笑)。
だってしょっぱなから「涙がこぼれたら」なんてテンションあがるもん。
他の曲もフェスでよくやってるテッパンのセットリストじゃあなかったけど、それが逆に嬉しかった。
このバンドのパフォーマンスにはワタシにとって余計なものなんて何もなくて。
ギラギラしててドキドキする。
そうそう、アルバム発売の告知を山田くんがやっててビックリしました。
最近案外しゃべってる気がするなぁ、山田くん。

2年ぶりの春開催のアラバキ
バックホーンはなんと皆勤賞なんだそうで。
「今日、この場からアラバキがはじまってます。
今日からアラバキを盛り上げて、2日間素晴らしいフェスになって、ちょっとでも力をもらっていけたらいい。
今日を機にみんなでアラバキ、盛り上がって行きましょう!」
そんなマツさんのMCから演奏されたのが、「世界中に花束を」。
ドラムのマツさんが猪苗代湖ズのメンバーとして紅白に出たから知ってる人は知ってると思うけど、このバンドは今、メンバーの故郷でもある被災地に根ざした何かをするべく、いろんなことを模索していると思います。
それはカンタンなことでないし、きっといろんなものが立ちはだかるんだろうけど。
それでも今こんな時だからこそ、彼らの曲を聴いて勇気をもらう人もいると思うし、立ち上がろう、何かやろうと思う人もいるかも知れないって、そんなことをこの曲をを聴きながら考えていました。

続いての転換トークは、栄純と前さんの「元、人間」対決(笑)。
バックホーンとの付き合いは長いけど、昔は対バンしてもあんまりしゃべらなかったらしい。
圭介さんは圭介さんで、
「元暴走族だったらどうしよう」
って思ってて。
あっちはあっちで、
「この人元人間か?」
って前さんを怖がってたってのはホントかわかんない(笑)。
あと、Tシャツの話してました。
せっちゃんがちょうど乳首の位置にくるんだって(笑)。
マツさんと栄純を呼んで、栄純のライヴ中の動きがすごい、よく転ばないよねって話から、
「しかも裸足だし。
…え、元人間??」
って。で、
「次回は進化の過程をTシャツにしよう。
元人間から人間になってくの」
って。
進化の過程をバンドマンで表現すると、
ボブさん(フジのサポートドラムさん)→サンコンさん→前さん→栄純→圭介さん
になるらしい、そんなバカな(笑)。

そしてそしてせっちゃんの登場!
「やさしくなりたい」のイントロが始まった途端に、一気にフロアのテンションがマックス振り切れたような気がします。
ワタシはといいますと、せっちゃんはもちろんなんですが、サポートギターのフジイさんをがっつり堪能。
いやぁ、やりたい音楽をやりたいようにやってる人っていいねぇ(笑)。
そしてやっぱりかっこいいね、せっちゃん。
照明がちょっと後ろから当たって後光が差したみたいになってる時の彼のシルエットのカッコいいこと!
月光もいい曲だね、ドラマはイマヒトツみたいだけど。
こないだまでツアーをやってて、それが終わってからぼんやりしてたから何か変な感じなんだって。
あ、あと「ポテチ」の話もしてた。
これも伊坂幸太郎原作で仙台でオールロケをやって、せっちゃんが音楽を担当した映画。
まだ観てないけど、せっちゃんの唄う主題歌がステキでした。
それからひさしぶりに「虹」が聴けた、ワタシはこれが嬉しくて。
しっとり色っぽく唄うせっちゃんも嫌いじゃあないけど、ワタシはやっぱりガツガツ攻めてくるせっちゃんが好きなんだなぁって、再確認(笑)。
だもんで、この日のセトリは後半ずっと悶えっぱなしでした(笑)。
猿の惑星は初めて聴いたのが去年の岡山でのクロマニヨンズとの対バンのときで。。
確か、その日にできたばっかりだって言ってたなぁ、モロに放射能とか唄っててちょっとビビったけど、ブレずにそのまま唄い続けてるせっちゃんがステキだなぁって、何となく思った訳で。
あと、仙台でベリーベリーストロングが聴けたのが嬉しかった。

続いての転換は、せっちゃんと総くんが登場。
何だっけ、デビュー前に出たコンテストの話とかしてたかな。
総くんが昔出たコンテスト?の司会がaikoちゃんだったんだって。
あと、こないだせっちゃんの甥っ子がコンテストに出たらしい。
担当はドラムで、予選は通ったらしい。
妹さんの子供だから苗字は斉藤じゃあないんだって。
あんな人が伯父さんだったら、色んな教育されそうだね(笑)。
想像しただけで萌えるわ。
続いて、総くんが今、曲作りやってるって話になって。
「地下のスタジオにこもってると携帯の電波とかも届かなくて、もう何もかもどうでもよくなる」
みたいなこと言ってて。
そこからミュージシャンらしい深めの話とか聞けるのかなって期待したんだけど、そこで総くんとせっちゃんの間にQ太郎さんが割って入って、タイムアップ(笑)、フラカンの登場です。

4月に入ってからフラカンを観るのは早くも3回目(笑)。
いやぁ、相変わらず楽しいわ。
セットリストもとくだん意外な曲もなく、至って平凡だったけど。
ま、イベントだから当たり前か(笑)。
でも、ラララの終わりからチェストのオープニングのドラムが始まるあの感じは何回体験してもドキドキする訳で。
それにしても圭介さんが回る、回る。
回らなきゃ損するって思ってる?ってくらい回る。
で、
「暑い~!!」
って、当たり前だよ(笑)、そんなに動いてたら(笑)。
「こないだ23歳になりました!バンドが!」
ってそこからいつも通り?メンバーチェンジしてないってこととかヒット曲がないってこととか紹介して。
「ヒット曲がなくて、こんなに続いてるバンドってないでしょ?
たいていヒットするか解散するかだけど、俺たちはそのどっちも選ばなかった」
って言い切った圭介さんに、
「選ばれんかったんだよ」
って前さんが返してて受けました。
あと何だっけ、ミスコニのコトとか、小学校の同級生だけど、今やビジネスパートナーだからって。
そのうち直接思ってるコトとか言わなくなるんじゃあ無い?弁護士とか通じてしゃべるの。
俺なんて新曲が出来たらまず弁護士に聴かせるようになるかもよ。
で、そのうちフラカンのメンバーは全員弁護士になるんじゃあないの、とか。
昨日の夜、一生懸命考えたらしい、このMC(笑)。
でも、圭介さん何だかひとりぼっちになってたよ?
それから、深夜高速のええトコでマイクを落とすという(笑)。
最近よく落とすね?ターンに命かけてるから(笑)?

さて、ここからが長い、アンコール(笑)。
恒例?のお互いの曲をやるっていう趣向、まずはせっちゃん。
彼が選んだのが、「あぁ今日も空振り」。
「シングルでこのタイトルってトコがすでに空振りだよね」
って圭介さんの前置きからスタート。
いやぁ、カッコよかった、盛り上がった。
曲終わりで圭介さんが、
「この曲でこんなに盛り上がったのはじめて」
ってゆうてました。
そして、歌い終わったせっちゃん、
「けいすけ~、高いよ~!!」
って。
圭介さんの声が高いからキーをちょっと下げさせてもらったらしい。
それでも高いらしい。
でも圭介さんもいっつも曲作ってツアーとか回りだしてから後悔するらしい(笑)。
どうでもいいけど、せっちゃんが
「けいすけ~」
って圭介さんのこと呼び捨てにするのが、めっちゃ好きです(笑)。

続いてフラカン
「タイトル聞いたときに、俺のための曲だって思った」
って圭介さんが紹介したのが、「社会生活不適合者」。
きたぁぁぁ!!この曲、大好き!!
そこから誰が社会生活に一番適合してないかって話に。
昔香港にて、痛い!って意思表示をしたツボの場所で悪い臓器が判るっていう足ツボマッサージをやってもらった圭介さん。
1箇所だけすごく痛いところがあって、「痛い!!」って言ったら、現地の方から、「アタマ!!」ってカタコトで言われたらしい。
アタマって(笑)。
あと、竹安さんは郵便番号はおろか住所すら危ういらしい(笑)。
でも、すごいのがせっちゃんのバンドのドラムの方。
ツアー中、呑んで帰って、間違えて隣のホテルに入っていったとか。
部屋とかじゃないんだよ、ホテルだよ(笑)。
あと、バックホーンのマツさんも相当適合してないってゆうてました。
でも、後ほど山田くんの口から、
「あ、あれでもうちのバンドの中では一番しっかりしています」
って、驚愕の発言(笑)。
確かに山田くんも適合してなさそう、それもかなりダイナミックに。
それはさておき、圭介さんが歌う「社会生活不適合者」、とてもとても素敵でした。
この曲、とてもフラカンに合ってるような気がします。
「僕の踵はなかなか減らない」とかも聴いてみたい。
後ろ向きで自虐的で。
でもアグレッシブでギラギラしてる感じが大好きです。

そしてダブルアンコール。
総くんと山田くんを呼び込んで、圭介さんがCMで歌ってる、ブルーハーツの「人にやさしく」をみんなでカバー。
CMの話になって、フラカンのワンマンのときも言ってたけど、クレジットに歌ってる人の名前じゃあなくって曲名が出てるって話になって。
「ま、それありきで引き受けた話なんで」
関西では放映されてないんだけど、バックホーンの山田くんも最近焼酎のCMで歌っているらしく。
「なに、それは名前出してるの?」
って聞く圭介さんに、
「いやぁ、商品のイメージがちょっと・・・って言われて出してません」
って素で答える山田くんがカワイイ(笑)。
そういえばちふれのCMはちゃんとバンド名で出てたよね、あれ、最初かなりビックリしたけど。
あと、前日にクリネックススタジアムで野球を観てきたという前さん。
それを見たせっちゃん、
クリネックスにはお世話になってます」
って(笑)。
そしたら圭介さんが
「え、ネピアじゃあなくって?」
って、また下ネタふり。
「そう、4枚くらい使うよ」
って返すせっちゃんもせっちゃんなら、
「おれ、4枚じゃあ足りないなぁ!!」
って張り合う圭介さんも圭介さん(笑)。
周りが、もう時間がないから曲に行こうよって言ってるのに、
「総くんは?」
って聞くせっちゃんもせっちゃんなら、
「に・・・2枚・・・くらいかなぁ」
って答える総くんも総くん。
トドメは山田くん。
「・・・枚、とかじゃあないですねぇ。
ティッシュとか使いません」
じゃあなんだよ!!!
もしやこのヒトが1番不適合???
最後の最後までせっちゃんと圭介さんの下ネタに振り回された感のあるこのイベント、最後はせっちゃんの「歩いて帰ろう」の大合唱で締めとなりました。



終演時間を確認したら、なんと10時半。
友達と牛タンを食べに行く約束をしてたんですが、お店が開いておろうはずもなく。
会場近くの居酒屋で軽くゴハンを食べて、ホテルへ。
ホテルに戻ったのが1時ごろ、お風呂に入って、アラバキの用意をして、2時ごろに就寝。

そして4時に起床して、ついにアラバキへ!!
以下、次号を待て♪

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20120427フラカン和義のロックンロール500万ボルト@仙台Rensa セットリスト

フジファブリック
夜明けのbeat
TAIFU
地平線をこえて
徒然モノクローム
STAR

バックホー
涙がこぼれたら
上海狂想曲
シンフォニア

世界中に花束を
シリウス

◆せっちゃん
やさしくなりたい
月光
今夜リンゴの木の下で
Would You Join Me?

猿の惑星
ベリーベリーストロング

フラカン
ラララで続け
チェスト
はぐれもの賛歌
元少年の歌
深夜高速
終わらないツアー
真冬の盆踊り

フラカン和義
ああ今日も空振り(せっちゃん)
社会生活不適合者(フラカン

◆アンコール
人にやさしく
歩いて帰ろう