読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ユレテミヨウカ

大好きな音楽、ライブ、編み物の記録をぼそぼそつづります

the 7th 木曽鼓動 2012 ROCK IN CAMP FESTIVAL@キャンピングフィールド木曽古道

JUGEMテーマ:LIVE! LIVE! LIVE! 

オトダマから1週間たった、2012年9月16日、日曜日。
ワタシにとって今年最後の夏フェス、木曽鼓動に参加してまいりました。



往復に使った時間、約11時間、現地にいた時間約7時間w。
それでも、いつもとはまた違った意味で、楽しかった。
フェスでフラカンを観る機会は数あれど、はっちゃけぶりでは抜群。
「まるで村祭りの打ち上げみたい」我ながら良く言ったものだと思いますw。

この日は朝8時に出発、同行してくださった方と一緒にクルマで木曽を目指します。
ただし、3連休の中日だけあってドえらい渋滞。
滋賀県を横断するのに約2時間半かかった時はココロが折れるかと思ったw。

この日は9月も中旬とは思えないほどの快晴。
お日様もぎらぎらしてて。
途中のインターで撮った空がキレイすぎてどうしようかと思いましたw。

 

名神高速から中央道にはいってからもところどころで渋滞に引っかかりながら、何とか中津川までたどり着き、その後は下道で約60km、会場への道案内が見えてきた!


はい、運転しながら撮っちゃいけませんw。

そんなこんなで駐車場に到着、スタッフさんから
「ここの駐車場はもう空いてません。
もうちょっと上に砂利場がありますのでそこに止めてください」
って説明を受けます。
…砂利場??
脳裡に???マークが飛び交いながらも指示通り山を登ると確かに砂利置き場がありました。
そこにもスタッフさんが1人。
その方の指示に従ってクルマを駐車場に入れて、そのスタッフさんに会場行きのバスについて尋ねようとしたのですが、クルマを置いたところからバス停(と思われる場所)へ行きますと、なぜか誰もいないw。
会場行きのバスを待つもなかなか来てくれない。
しばらくすると心配になったのか下の駐車場にいたスタッフさんが様子を見に来てくれまして。
バスの時間を調べてくれるもなぜかわからないwww。
そこで荷物運搬用のクルマを呼んでくれましてw。
軽バンの荷台?バックヤード?に乗って会場入りをいたしました。

まずは受付。
「すいません、リストバンド無くなっちゃったんです」
…な ん で す と ? ? ?
売ったチケットの枚数=リストバンドの数
じゃあないの???
まぁええわ、うちら相当遅くついてるしw。



入り口ではこんなものももらいました。
会場にはコレの残り半分を持ってる誰かが絶対いるんですって、探してみてくださいだって。
こういうのステキだと思います。
会場にいた間に見せてって要求されたの1回だけだったけどね。
しかも要求してきたの8歳ぐらいの男子だったけどね。
うちらも要求しなかったけどね。
でも、どっかの誰かがこれとぴったんこの木の欠片をまだ持ってる(かもしれない)って思うとなんだかわくわくします。

さて、このフェスの会場は山の中にあるキャンプ場。
斜面上にテントサイトがあって、その一番てっぺんにステージのある広場があります。



 

ステージのある広場の近くにとりあえずの基地をすえたワタシたち、とりあえずステージと物販エリアがどんなところか見に行きまして。
ステージはこんな感じ。
…柵も何もないやん!!!
ここでホンマにモーモーとフラカン観るん??
ってなりつつステージ後方に目をやりますと。
物販エリアはまるで運動会の運営本部のような感じでしてw。
フラカンの物販はやってない。
もしや、フラカンはまだついていないのでは???
そんな話をしながらとりあえずフェス飯を食べまして。



あ、これがマーケットエリア兼フードエリア。
何とも言えないフリーダム感がGOOD。



頂いたカレー(作りすぎたからっていう理由でワカメスープつきw。しかもスープを入れてる寸胴が邪魔でイカが焼けないから早く配ってしまいたいって言ってたwww)、ナン付きで500円、安い。

あ、そうそう、キャンプ場が会場だから、ライヴスタートの告知とかがキャンプ場全体に響き渡るように放送されるんですが、フードエリアにいたときの放送がバカ受けでして。
「みなさん、これよりJABBER LOOPのライヴを行います。
マイムマイムからのJABBER LOOP、マイムマイムからのJABBER LOOP、皆様ぜひご参加ください」
だって。
カレー買ってる途中じゃあなかったらマイムマイムしに行ったよwww。

その後マーケットエリアをフラフラしてますと、カリスマローディーwがフラフラ歩いてくるのを発見。
…というコトはフラカン着いた??
とか思ってますと、ばっちり目が合いまして。
「あっちは、まだだよ、すっごい渋滞に巻き込まれてるみたいだから、まだまだ着かないと思う」
…貴重な情報ありがとうございますw。
で、
「Q太郎さんいつ着いたんですか?」
「オレ?今」
「どうやってきたんですか?」
「え、電車」
…なんですと!!!
「うちら、関西から来たんですけど渋滞に巻き込まれて着くのが遅くなって、バスが無くって、荷物運搬車みたいなのに乗っけてもらってここまで来ました」
って言ったら、
「オレもおんなじようなもん」
…なんですと!!
なんでも今日は会社は関係なく来てるらしい。
しかもモーモーもあるらしい。
Q太郎さんってやっぱすごいねぇ、って思いながら、モーモーは観に行く約束をしまして。

その後しばしモーモーまで休憩。
その時に気づいたんですが、ここのステージ、たぶんバンドワゴン1台ずつしか上がってこれない。
…ってコトはフラカン到着しても、フラカン号は出番前まで上がってこれない、というコトは物販できない…っていう悪い予感がしまして、この悪い予感、的中、ガッデム!!
そんなこんなで、モーモー前のステージ、Q太郎さんバリバリ働いていらっしゃいますw。



さて、モーモー。
いやいや、久しぶりに観たんだけど、相変わらずだね?
ヒョウ柄のパンツの下にムラサキのパンツでその下に黒いパンツ2枚はいてたっけ。
ボクサーブリーフの密着度、半端ねぇw。
確かムラサキのパンツは去年ステージから投げたやつを今日お客さんから返却されたって言ってたっけw。
それから謎の宙ぶらりんなとこに取りつけられてるマイクね、あれも相変わらずで、観てて楽しくなりましたw。
セトリはゴメンナサイ、覚えておりません。
ユキちゃんはやったよ、あとパンティコールと最後の最後にヒョウ柄パンツとムラサキパンツが宙を舞ったことはよく覚えておりますw。
あと、ライヴ終了後、ヒョウ柄パンティをつかみ取った男の子と遭遇いたしまして。
パンティ触らせてもらいました。
びっちゃびちゃでしたw。
手を洗いたくなりましたwww。

さて、その後は陣地をステージのある広場に移して、人間椅子がはじまるまで一休み。
夜になって暗くなってきて、人間椅子、スタート。
シートでのんびり観てました。
これまた名前はよく聞いてたけど、いやぁビビったw。
ベースの人がベースより琵琶持った方がいいんじゃあないのって言うような坊主さんでw。
それもスケキヨみたいなメイクしてるの。
で、ギターの人も2人とも和装で、ガシガシ弾いてガシガシ歌うんです。
すげぇ。
ギターの方、
「キャンプしてバイクで来ました」
とか言ってましたかね、案外カワイイw。
それから、
「夏フェスなんて俺たち似合わないって思ってたんですが、こんな村祭りみたいな感じなら行けそうです」
とか言ってましたかね。
前方では結構な感じのモッシュが起きてまして、どえらい盛り上がりのうちに人間椅子、終了。

さて、我々の出陣ですw。
ステージの高さから言ってあんまり前に詰めると逆に観えないなぁって思ってちょっと後方
の4列目ぐらいでスタンバイしてフラカンの登場を待ちました。
ニワトリが鳴いてフラカンがスタート、いきなり「馬鹿の最高」やられてテンションあがります。
フラカン目当ての人がいっぱいいるいつものフェスとはなんだか空気が違ってて、メンバーもめっちゃ楽しそう!!
そんなにヒトのいなかったワタシの前方にもいつの間にやら楽しい酔っ払いたちが集結していて、なんだかよくわかんないモッシュを繰りひろげるw。
「はぐれ者賛歌」の時だったか、突っ込んできた人(それもなんてことないトコロで)に文字通り弾き飛ばされまして。
この時にできた(と思われる)青タン、いまだに痛みます、なんかようわからんけど芯みたいなのがありますw。
あれ、きっと突き飛ばしたヒトも痛いだろうに、酔っ払ってたら痛覚がないの??
それともアドレナリンのなせる技???
普段ならそこでココロ折れて下がるんですが、この日はなぜか負けず嫌いのハートに火がつきまして。
最後までここにおったるわい、ってなってたんですが。
そんな酔っ払いになぜかムリヤリ肩を組まれて熱唱させられた「元少年の歌」は一生忘れないと思いますw。
なんたって、ムリヤリ肩を組まされてるところばっちり前さんと目があって、思いっきり失笑されましたからww。
「深夜高速」の時は盛り上がり方もやっぱり異様で、ムリヤリダイバーが登場w、さすがに圭介さんもビックリしてました。

それでも、メンバーもこのフェスのコトをすごく気に入ったみたいで。
圭介さんも
「我々は名古屋出身です、ここは第2の故郷みたいなもんです。
なんで今まで呼んでくれなかったんだ?
こんな楽しいのがあるの知らなかったぞ」
とかゆうてました。
また、今回はすっごい渋滞に巻き込まれて到着が遅くなったけど、キャンプができるって知ってたらキャンプしたのに、とか。
前さんもこの広場でキャンプファイヤーとかやりたい、ってゆうてました。
うん、この広場でDJやって、マイムマイムとかジンギスカンみんなで踊ったら楽しいと思うw。

ライヴの終盤、「深夜高速」からの「恋をしましょう」、「チェスト」これでも充分にカオスだったんですが、最後の盆踊りでどえらいモッシュ(それも人口密度が少ないモッシュね、攻撃受けるとイタイやつ)が起こっておりまして。
まさに混沌の中、本編が終了。

出てきてくれないかなぁって思いながらアンコール呼んでたら、出てきてくれました。
で、このフェスに取ってもワタシ達にとっても、そしてワタシの今年の夏フェスにとっても「サヨナラBABY」が締めの1曲となりました。
終演後は物販を少しでもやってくれるかもと思ってちょっとだけ待ってみたんですが、そんな気配は微塵も感じらず。



ステージの写真とか撮ってたら、竹安さんが出てきて、ブログに載せる?写真を撮ってたので、ちょっとだけ声をかけまして。
「竹安さん、先週ゆうてた通り、ちゃんと来ましたよ」
って。
そしたら、満面の笑みが返ってきまして、ちょっとビビるw。
で、シャトルバスに乗って、砂利場に戻って、帰京と相成りました。
どうでもいいけど、その砂利場が真っ暗でして。
そりゃそうだよね、普段の夜は使わないもんね、砂利置き場なんて。
砂利場に着いた瞬間に、バスの中に響き渡る声で、
「うわっっ、クルマどこ???」
って言っちゃって、同乗の皆さんの失笑を買ったのはワタシですw。
その後は休憩したり仮眠をはさんだりしながら帰京、自宅に帰ってきたのは3時回ってたかな。
文字通りのバタンキュウと相成りました。



今年の夏フェスシーズンの締めくくりにいいフェスに参加するコトができました。
そう言えば去年、このフェスにスクービーとニート出てるんだよね。
コヤマがよく言う、
「統一感のない一体感」
このコトバがこのフェスを表現するとてもいいコトバだと思います。
このフェスには、このフェスが大好きな人たちがたくさん集まってる。
だから、いい意味でも悪い意味でも、「村の寄り合い」的なユルい空気が流れてる。
でもそれは決して、よその人たちを受け入れない、閉鎖的な感じではなくて。
どんな人でも受け入れられる器の大きさがあるフェスなんだなぁ。
「サヨナラBABY」で肩を組んで歌ってる人たちを見ながらそんなコトを思いました。
圭介さんが最後に、
「また来年!!
来年も来ますから、それまでみんな元気で生きていてください!!」
って言ってたのが何だかココロに残りました。
きっと、圭介さんもお客さんも、ワタシ達も。
そんな気持ちにさせてくれるフェスだったのだと思います。

そこまで言ったからには来年も出てね、絶対行くからw。

************************************************
20120916フラワーカンパニーズ@木曽鼓動セットリスト

馬鹿の最高
切符
脳内百景
はぐれ者賛歌
ロックンロール
元少年の歌
深夜高速
恋をしましょう
チェスト
真冬の盆踊り
(アンコール)
サヨナラBABY