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ユレテミヨウカ

大好きな音楽、ライブ、編み物の記録をぼそぼそつづります

縁舞-vol.5-@梅田クラブクアトロ

JUGEMテーマ:LIVE! LIVE! LIVE!

11月唯一のフラカンは、なんとオレンジレンジとの対バン。
スケジュールが発表されたときからライヴ当日までの間、そして当日、さらにライヴが終わってからもこんなに悶々とした?ライヴははじめてかも。



当日までの間は果たしてどんな対バンになることやら、っていう悶々。
当日は居心地の悪さを感じてしまって悶々。
終わってからは…いろんなことに悶々。

ライヴ自体はいつもどおり楽しかったけど、いろんなコトを考えてしまった、そんなライヴの記録です。
 
これで3回目の梅田クラブクアトロ
前回が2回とも定時まで勤務して間に合ったからと、今回も定時まで勤務。

しかし、この季節の京都の観光事情を失念しておりまして。
さらにさらに、当日は雨。
この悪条件が重なってしまい、バスの到着が20分ほど遅れてしまいまして。
当然、乗ろうと思ってた電車にも乗れず、開演にも間に合わず。
その間お友達たちから、
フラカン観に来た(と思しき)人がほとんどいないよー」
っていう連絡があって、気持ちだけが焦りまして。

地下街を文字通り駆け抜けて(時間を計ったら駅の改札から会場まで9分でたどり着いてました、ワタシちょっとすごいw)、到着。
この日は写真撮るのも後回し、荷物も抱えたままフロアに飛び込みました。

フロアではすでに「ラララで続け」を演奏中。
そして、さすがにソールドアウト、結構なぎゅうぎゅうぶり。
だけど、いつも後ろから観ててもキレイだなぁって思うあの一体感はこの日のフロアにはなくって。
とりあえず前さんがわの一番下の段まで降りて、階段のトコに上着を放り込んだ荷物を突っ込んで。
もうこの時にはすでに曲は終盤、で、前を見ると「ラララ」に合わせてあがってる手が1本。
・・・はい、前さん側後方にいたお友達の手でしたwww。
だもんで、お友達のとこまで何とかたどり着いて。
とりあえず周りの人はあんまり動いてなかったけど、踊る。
1階のフロアには後方に3つ4つフラカンファンの塊(文字通り)ができておりまして、なかなかにシュールな光景でした。

もうね、記憶があまりないので、覚えてることをだらだら書きますと。
「いいねぇ、この空気!」
って圭介さんの開口一番。
にもかかわらず、やや自虐的に、
「ほら、この生暖かい空気!!」
って…。
でも、ちゃんと、
「知ってる体で楽しんでいってください!!」
って言ってて可愛かった。

あと、前さんが、
「清水さんがハダカにオーバーオールって言った時のみんながえ~~~っっってなってて出てくるのためらっちゃった」
みたいなことも言ってましたっけ。
ワタシにとってハダカオーバーオールはスタンダードなんだけどなぁ、ふむふむ。
圭介さんが鼻をかんだときも騒然となってたけど、あれもワタシたちにとってはスタンダードなんだけどなぁ、世の中の圧倒的大多数ではそうではないと。
ふむふむ。

あと、オレンジのタオルを出した圭介さん。
「ボロボロなんですが、今日はオレンジレンジと対バン、ということでこれを持ってきた」
って。
で、そのタオルにイベントのステッカーを貼ってたんですが、
「タオルは洗濯するからね、選択したらボロボロになってはがれちゃうからね」
って言いながらそれをはがして、持ってたタンブラーに貼ったんですが、
「お前、それも洗うだろう」
って前さんから突っ込まれて、
「いや、これの外側は洗わないでしょ」
…洗います、普通に!!
これにはオレンジレンジファンも騒然!でして、ちょっと置いていかれている感じの圭介さんが可愛かったですw。

それから前さん。
メンバー紹介の時に、オレンジレンジのことを「レンジ」って略してて、圭介さんから
「なんだよ馴れ馴れしい」
みたいに言われてまして。
そこから、省略の仕方は「レンジ」なのか「オレレン」なのか、って話に。
フロアから「オレレン!!」って声も飛んでたけど、半信半疑で置いていかれていないか不安な感じの前さんがすっごく面白かった。
「おれ、担がれてない??」
って。
こういう前さんはワンマンとかでは見れないから貴重だったなぁ。
ちょっとキョドってる前さんなんて普段は見れないよww?

キョドったりMC噛んだり、いろいろいろいろありましたが、この日のフラカンには何とも言えない迫力がありました。
ワタシたちの界隈ではフラカンとかスクービーは対バン相手を「喰っちゃう」バンドの代表格として認識されてると思います。
そのフラカンが、文字通りアウェイのステージで本気で「喰いに」かかったら、こんな音が出るんだって痛感した。
もうね、エヴァンゲリオン初号機が使徒を喰ってるシーンを思い出しましたもの。
なにがすごかったって、竹安さんのパフォーマンス。
普段よりうつむき加減で、でも長めのギターソロに、タメの長さに、彼の動きに、この日の彼らの気合のようなものをズキズキと感じたような気がします。
…竹安さんには普段ほとんど触れないワタシが書くんだから相当だと思っていただければww。
もちろん、前さんのベースのグルーヴもすごかったし、小西さんのドラムの音も突き抜けてた。
それから圭介さん。
あのあと、オフィシャルのブログでかなりネガティヴなことを書いてたけど、確かに声が出てないとこもあったけど、でも、この日の深夜高速は今年聴いた中で一番だったかもしれない。
文字通り全身全霊で、ハートをぶつけて歌う圭介さんがすごくすごく素敵でした。

フラカン終了後は、ドリンクカウンターの近くのモニターでオレンジレンジのライヴを観戦。
いやぁ、よく床が揺れてました。
喫煙所のドアがガタピシ言ってたもん。
多分フロアにいたらワタシ、ジンジャーエールをリバースしてますわ。
すごく盛り上がってて楽しそうだなぁって思ったけど、それから先入観なしで見たかったけど、過去の一連の騒動を見たり、インタビュー記事を見ちゃったりした者としては、どうしても受け入れがたいものがあるのは確かで。
それでも本編の最後までモニターで観戦して、電車の時間もあったので、退場して軽く打ち上げて帰宅。
普段のワンマンの3割増しくらいで動いたのと、なんだか気疲れしてしまったのもあって、帰宅後は文字通りのバタンキューと相成りました。

 

さて、次回。
翌週の21日、水曜日。
なんばハッチでのくるり×andymori
以下、次号を待て♪