ユレテミヨウカ

大好きな音楽、ライブ、編み物の記録をぼそぼそつづります

OKAMOTO'S LIVE TOUR 2010-2011『Bring The BEAT!Bring The NOISE!』@神戸Star Club

隣はコンクリのカベ。

目の前は鉄パイプ。

カベとパイプに押し付けられて、左半身はミシミシ、でもって程よくアザだらけ。

というわけで。

神戸スタークラブでのOKAMOTO'S×KING BROTHERS、参加してきました。

整理番号は20番台。

何とか最前列の左隅を陣取りました。

前回の十三のときも思いましたが、みんな若い。

でもってカワイこちゃん、多し。

ワタシ1人でこの日の最前列の平均年齢を押し上げてきた感、満載。

オープニングアクトはTHE DIMっていうバンド。

ヴォーカルの女の子、超!!カワイイ♪

真っ赤なワンピがめっちゃキュートで、演奏もスタイリッシュ。

続いての登場は、キンブラ

押されながら、もまれながら、マーヤに萌える。

なにあの人、何であんなにカワイイく動けるの???

間奏中、ばっちり目が合って、にっこり微笑まれる。

ワタシがあげていた手をぎゅぅぅぅって握ってくれて、きゅんきゅん。

それから相変わらずの重い音、響く音。

この音がキモチいい。

心臓がイタクナルくらいキモチいい。

キンブラ終わり、あまりにも音が気持ちよくていろんなものを使い果たした感があったのと、基本OKAMOTO'Sでは踊りたい!ので下がろうかと思ったのですが、あまりにぎゅうぎゅうで身動き、とれず。

なので、最前列で彼らのパフォーマンスを堪能してきました。

前回、十三ではレイジがほとんど見えなかったので、今回はレイジをガッツリ観察しよう。

でもハマくんのベースのネック?ヘッドのところにちょうどレイジの顔が。

ベースのネックの後ろからみえかくれするレイジを一生懸命観察。

昨日、「コニシウィンドウ」作って、って書いてたけど、「レイジウィンドウ」も欲しい(笑)。

それより何より、ショウのパフォーマンスがどんどん魅力的になっていて、知らず知らずのうちに見てしまう。

全員、見るたびにどんどん上手くかっこよく魅力的になっていて、まさに「成長期」というコトバがぴったりのバンドだなぁ、って思います。

次回は、明日・・・いや、今日。

MUSIC EDGEの観覧に参加してきます。

2日続けてのOKAMOTO'Sも楽しみですが、初めて生で観るかりゆしに期待です。