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ユレテミヨウカ

大好きな音楽、ライブ、編み物の記録をぼそぼそつづります

真心道中歌栗毛@京都磔磔


…すげぇ、タイトル全部漢字だ!!!!(笑)
という訳で。
2011年6月30日。
上半期最後のライヴは真心ブラザーズのアコースティックライヴ。
しかも会場は磔磔
しかもしかも 普通にeプラスのプレオーダーで取った(取れただけでもミラクルだと思ってた)チケットは整理番号9番からの3連番。

これでテンションと心拍数が上がらないわけがありません。
YO-KINGに萌え、あまりの距離の近さにおかしいテンションになってしまったライヴの記録です。




基本的に磔磔でのライヴがある日は休みは取らないことにしているのですが、この日は特別。
午後から時間休をもらって一緒に参加する同僚と四条河原町へ移動してのんびりティータイム♪
日ごろのオモシロ話やら愚痴やら、イロイロ面白いトークを繰り広げた後で、磔磔へ。
そこで、恒例の(笑)カンバン写真を撮りに行くワタシを不思議そうに見る同僚二人。
戻ってきて、周り見渡して、フラカンの大阪野音のポスター(初対面でした)見つけて、またいそいそと写真を撮りに行くワタシをいっそう不思議そうに見る同僚二人。
…しもた、この人ら一般ピープルやった(笑)。
基本的に職場の人たちにはブログ書いてるとか秘密なので(っていうか知れたら本当にイタイ人扱いされそうなので)、
「記念に撮ってるんです」
って苦しい??言い訳(笑)。



そしてそんなこんなで開場、入場。
ホントに9番目に入れました(あたりまえだよ)。
横並びでずらっとイスの出ている磔磔は初めて。
YO-KING側の最前列隅っこを陣取って、開演を待ちました。

ほぼ定時に開演。
出囃子(っていうのかな)に乗って二人が登場。
とりあえず入場時、YO-KINGにハイタッチをせがむ(笑)。
要求に応えていただけて、ニマニマ。
そして着席したキングとの距離が2メートルあるかないか。
そのあまりの距離の近さにおののいてしまいました。

衣装は桜井さんが白いシャツにデニム、ナイキのハイカットのスニーカー(このスニーカー、左右色違いのギンガムチェックでめっちゃかわいかった)、YO-KINGが紺のポロシャツにグレーっぽい色のカーゴパンツ、スニーカーソックスにアディダスのスニーカー。
このね、スニーカーソックスってのがポイント高い訳で。
何がポイント高いのかといいますと。
今回のライヴ、お二人とも座っての演奏だったのですが、YO-KINGはギターはストラップなしで足を組んでその上で弾くんですね。
すると、組んだ方の足のくるぶしがまるっと見える訳でして。
そのくるぶしのキレイなこと!!!!
この萌えポイント、翌日の怒髪天のライヴで会った友達に話したら、
「おかしいよ」
って言われたんですが、ホントにキレイな足首とくるぶしだったんだようぅぅ。
それから、YO-KINGのさらっさらヘアとギターを弾く二の腕ね。
あと、歌いあげるときに上を向くYO-KINGのノドボトケ。
萌えるわ。

さて。
オープニングナンバーのうみ、それから荒川土手が終わったところで、桜井さんが、
「いい顔、いい顔、いい顔が揃ってるね~」
って。
桜井さんが嬉しいそうに言うとホントに嬉しそうな顔になるので、ワタシも嬉しくなります。
そこから、
「こんなに涼しい磔磔初めてだ」
って話から、桜井さんが初めて磔磔でライヴをやった時の話に。
対バンがウルフルズだったそうで、
「トータスが亀の着ぐるみ着てたんだよ、で、関西ってすげーって思ってさ」
で、トータストークに(笑)。
民生さんもYO-KINGもすっごい人当たりいいのに、なぜかトータスのことはいじり倒すんだそうで。
「いじりがいがあるキャラなんだよ」
「でも、まじめに怯えてるとトータスしか記憶に無いんだけど」
そんなトークがくりひろげられつつ、っていうか2~3曲やってしゃべって・・・みたいな感じでライヴ自体はゆるゆると進んでいきました。

NHKの「0655」っていう番組のオープニングを担当していう真心。
でも今日はその曲じゃあなくって・・・ってのりこえるの歌っていう曲を。
この日初めて聴いたんだけど、この歌が沁みました。

昨日イロイロありまして、なんだか足が重いけど
ぐっと おへそにチカラをこめて 今日を乗り越える

めっちゃいい曲で、いい歌詞で。
桜井さんも、
「朝の6時55分からこんな歌聴かされたらサラリーマンだったら泣いちゃうよね」
って。

あと、
「5月に清志郎さんのイベントに呼んでもらったときにやった曲を」
って、RCサクセションの2時間35分。
ものすごくカッコよかった。
そこから、傷だらけの真心、そして前半の締めは情熱と衝動。
あぁ、聴けた、聴きたい聴きたいって思ってたら聴けた。
情熱と衝動の曲の入りの部分、そこだけで涙目になってしまいました。

約10分の休憩をはさんで、後半。
今回のツアー、真心道中歌栗毛では、必ず新曲のコーナーっていうのがありまして。
ツアーが約30本、必ず2人ともが1曲ずつ未公開の曲を持ちよるコーナーです。
多作家で肯定家のYO-KING、できた曲は全部発表したいんだそうです。
だから、配信大好き♪
「こんな曲は恥ずかしいから世に出したくない!!」
何て曲はないそうで。
普段はたくさんできた曲たちの中から、桜井さんとかディレクターの方が気に入った曲を選んでいるんだそうで、
「おれは絶対この曲を入れたいんだ!!!!」
ってな自己主張はしないそうです。
だから、
YO-KINGのソロ聴いたら、すっげぇ聞いたことのある曲が入ってて、うわぁ、この曲そんなにやりたかったのね、ってなるときがある」
んだそうです。
この日の新曲は、YO-KINGが「信じるうた」という曲。
ビビってばっかりだったらそっちに気が行っちゃうから、安心してなきゃあダメだよ、って意味を込めた歌だそうです。
安心することとビビることのバランスが崩れちゃうとまずいんだよって、すごくYO-KINGらしいメッセージ。
一方桜井さんは、
YO-KINGがソロで動いてるときって、桜井さんは何やってんの??っていろんな人から聞かれて、それはそれでイロイロやってるんだけど、めんどくさいからオフッすって答えることにしてて」
ってところから「オフ」という曲。
歌詞に
「九連休~、十連休~」
って入っててカワイかったです。
そして、メロディラインもとてもキュートで、この日の新曲は2人ともワタシ的にはオオアタリ、でした♪

そして、新曲のサニーをはさんで、
「この曲を夏にやるとなんだか安心します」
ってMCから、ハンドマイクでサマーヌード
聴く方もこの曲を聴いたら夏が来たなぁって思います。
ホントに安心して聴ける夏の曲だなぁって思います(笑)。
サマーヌードが終わって、YO-KINGが立ち上がる。
All I want to say to youのイントロで、
「立っちゃいましたぁ~」
だって、カワイイ、カッコいい。
踊りながら歌うYO-KINGがカッコよすぎて、キュンキュンしてしまいました。
続いて、桜井さんが立ち上がって、
「立っちゃいましたぁ~」
で、みんなの手拍子に合わせて、BABY BABY BABY。
キメキメで歌う桜井さんがカワイイ。

本編最後は、
「どかーんをやりたいんで皆さんに立ってもらっていいですか??」
で、フロアも全員立って、どかーん。
この時点で、時間は21時を少しまわっておりまして。
「ありがとうございました、真心ブラザーズでした!!
…ということで!!いったん楽屋に帰りました、またあがってきました!!
アンコールどうもありがとう!!!!」
ってそのまま、空に舞いあがれ。
この曲大好きなんだよ、嬉しい!!!!
時間的にはそれでいっぱいいっぱいだったんだろうなぁ。
この曲をやって楽屋にひっこんで、客電もついて、客だしのSEも鳴りだして。
でも、誰も帰ろうとしなかったし、座ろうともしなかった。
みんなが、磔磔の2階へ続く階段だけを見つめて、拍手をしていました。
もう1曲だけ聴きたいって、真心ブラザーズの二人を呼んでいました。
そして、そのわがままを聞いてくれて、もう一度だけ登場。
最後は、RELAX~OPEN~ENJOYで締めとなりました。

とても幸せな2時間余りでした。
こんな距離でYO-KINGを拝むなんて、一生のうちにもう1回あるかしら。
ホントに夢のような時間をくれた真心の2人に感謝です。
それから、私たちのわがままを聞いてくれた磔磔にも。
そしてそして貴重なチケットを握りしめて、貴重な時間を共有できたすべての方に感謝したいと思います。

さて、次回。
翌日の7月1日。
心斎橋BIG CATでの怒髪天のライヴに参加です。