基本のリブ編み靴下

ボックスかかとのリブ編みソックスを編みました。

実は先日、同じ糸でスパイラルソックスを編んだんですが、編み手が強いので指定より太めの4号針で編んだ結果、どうも緩い感があって。 これが件の？スパイラルソックス。 これはこれでかわいかったんですけどねぇ…。

で、いまひとつ納得の出来ではなかったので、ほどいてしまったんです。 だって、オパールヤーン、お高いんですもの笑、お蔵入りさせるにはもったいない。 で、ほどいてしまったんなら、練習もかねてかかとのある靴下に挑戦しようと、年明けから10日ほどで編みあげました。 編み図は趣芸さんでお買い物をしたときにいただいた基本のリブ編み靴下。 足首の部分は60段、かかとはボックスヒール、甲部分は50段で、これでほぼほぼ私の足にぴったりのサイズになりました。 ボックスヒール、ホールド感があっていいですねぇ、うんうん。 調子に乗ってしまったので、お次は恐怖？の引き返し編みに挑戦しようかしら笑。 *************************** できたものデータ ■使った糸　opal　フンデルトヴァッサー　1435番

毛糸　オパール　Opalフンデルトヴァッサー　＃1430～＃1437　10P09Jan16 価格：1,505円（税込、送料別）

■針　切替輪針　USサイズNo.3（3.25ミリメートル） *************************** ランキングなど参加してみました。 クリックしていただけるとにんまりして喜びます。
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