Liab Socksを編みました
ぜんぜん追いつかない靴下の記録です。
71足目は少し前に編んだアラン模様の靴下のあまりのかわいらしさに目がくらんで??またもやもりもりアランの靴下を編みました。
もうね、なんてかわいらしいの!!
…靴下がね。
編む糸でかなり悩んだんですが、OPAL毛糸の中で20周年を記念したシリーズを持っていたことを思い出して、引っ張り出しました。
勢いに任せて買ったはいいけれど、どんな靴下を編めばいいかわからなくて、2年近くも寝かせていたこの糸、こんな靴下を編めばいいんだわ、気づくの遅いwww。
筒のリブ編みです。
だんだんと斜めにずれながら増殖していくさまが美しい!!
かかとの高めのマチも好みです。
そしてなんといっても、
この斜めに減っていっているつま先。
これほんとにかっこいいしかわいいです。
テキストによると、この模様はアルプス地方手に伝わる伝統的な模様を参考にしてデザインされたんだとか。
Liabという名前にはLOVEという意味も詰まっているんだそうで、だからこんな色が似合う靴下なのかもしれません。
この靴下、これがフルレングスのバージョンで、もう少し未時間バージョンもあります。
機会を見つけてまた編みたいと思います。
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できたものデータ
■使った糸
Opal 20 Jahre Opal
9282 花火
■針
硬質輪針 1号(2.4ミリ)80センチ
- ジャンル: 編針
- ショップ: 竹あみ針と手芸用品のお店 趣芸
- 価格: 778円
■レシピ
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