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ユレテミヨウカ

大好きな音楽、ライブ、編み物の記録をぼそぼそつづります

フォークの爆発2011~座って演奏するスタイルです~@広島横川シネマ

ホントは往復ともに激安バスで行きたかったのですが、さすがに連休は取りづらい。
ということで、この日の仕事は半休をいただき、行ってまいりました、広島。
もちろんライヴ後のDJまでガッツリ楽しむ所存です。



今年に入って2回目の広島。
そして、広島でのフラカン
思えば、去年の今頃、フラカン和義観るために広島まで弾丸ツアーで行ったっけ。
そして、底の底まで沈んでこけつまろびつ状態だった自分をすくい起こしてもらったっけ。

そんなことを思いながら、いざ。


お仕事は午後休みをいただいて、午後1時に職場を出発、新大阪を目指します。
なぜって、九州新幹線のさくらの指定席に乗ってみたかったから(笑)。

2×2でシートが広くて快適だよ!!
って友達から教えてもらって、乗ってみたかったんです。
確かに、広くて快適。
しかも、コンセントまでついてたからiphoneもしっかり充電できました♪
満席まではいかないけど、けっこう混んでて、車内の写真を撮れんかったのが残念。

そんなこんなで広島に到着、コインロッカーに荷物を預けて、横川駅を目指します。
広島駅から在来線で一駅の横川、JRの改札を出たところに広電の駅?ホーム?があったんですが、コレがなんともいえないいい雰囲気。

 



建造物フェチのココロ、くすぐられまくり。



会場は、駅から歩いて5分くらいのところにある映画館。
ミニシアターみたいな感じかな、京都でゆうたらみなみ会館みたいな??

カンバンがひなびた感じでステキでした。
ちなみに、

→電源、ON!!→

こんな感じ。

この日の整理番号は30番台。
番号どおりに入場、いつものことですが、前さんがわの4列目?5列目?位にスタンバイ
たまたま隣の席が空いたまんまだったので誰か友達が来ないかなぁって待ってたら、大阪と岡山の友達が入場してきたので、お隣に来ていただきました♪
ありがとうございました★

会場の中もレトロで、昭和の映画館って感じ。
椅子の色も深いワインレッドで、いい味出てました。
ステージはかなりせまくて、色んなものが所せましと並んでまして、なんかごちゃごちゃした感じ。
そして…暑い!!!
開演前からかなり暑くて、空調効いてるの??っていうか空調、あるの??ぐらいのイキオイでした(笑)。
この暑さはライヴ中ももちろん継続、座ってるだけなのに腕に汗かくライヴなんて後にも先にもそんなにないかも。

で、映画の上映みたいにブザーが鳴って開演。
衣装は、前さんはフツーにTシャツにいつものデニム、ミスコニが骨折T、竹安さんが・・・失念しました(爆)、そして圭介さんが白ベースのドットのポロシャツにデニム。
なんていうか、圭介さんの猫背ッぷりがいつもよりすごくて(しかもポロシャツの袖丈が若干?長くて、ちょうどひじの関節の辺にきてて)…おじいちゃん??な感じで萌えました。
それから、映画館の座席って階段状なので、座ってた席から前さんを見るとちょうど視線の高さがばっちり合ってしまって、ムダに恥ずかしかったです(笑)。
それでももちろん、めいっぱいガン見。

ライヴはもうね、楽しすぎて笑いすぎて、どうしようかと思いました。
ちょっと曲やってちょっとしゃべって…みたいな感じで進行していきます。
映画館の前に列を作ってるときに、向かいにある美容院のおばさんからクレームが入ったとか、前さんがその並びにある食堂でゴハン食べてたら、
「今日はあれだってね、横川シネマに歌う人たちが来てるんだってね、すごいね、フラワーカニバル!!」
ってお店の人に言われ、しかもメンバーの一人だと気づかれた後でお店のカベに赤のマジックでサイン書かされたとか…。

あと、何言ってたかなあ…髪型の話してましたね。
最近の子ってパーマってあんまりあてないよねみたいな話から、圭介さんとかの世代はリーゼントの時代を経てパーマにあこがれる時代があって、でも高校はパーマ禁止だったから、天然パーマのやつは証明書が必要で…とか。
で、ミスコニはそれをかいくぐってパーマあててたとか。
それから、竹安さんが初めてあてたパーマが強烈だったとか。

ご当地ソングコーナーでは、実は広島出身じゃあない菅原文太の話も出てました。
朝日ソーラーじゃけん」
って、みんなあの時代に朝日ソーラーにしてたらこんなことになってなかったかもしれないのにねとか言ってましたな。

日比谷以来で聴けた雲の形がステキでした。
サンバっぽくし過ぎたから、ライヴでやりにくいって言ってたけど、やってくれたらなんぼでも楽しむよ、またやってほしい。
それから、前さんヴォーカルでの涙のテディ・ボーイにハートを撃ち抜かれました。



もちろん、CAROLのオリジナルも超!カッコいいと思うのですが、なんたってヘンタイなもので。
CAROL→矢沢永吉の中でも数曲しかない、本人作詞による名曲なんだそうです。

それから、
「聴いたらなんでここでもやりたかったかわかるから」
って、舘ひろしのカバーで泣かないで。
ミスコニのグラサン姿がターミネーターみたいで吹きました。
「そういえば最近あのタイプのグラサン売ってないね」
って言ってましたな。
あのタイプって言うのはあぶない刑事グラサン、ワタシも中学生の時もってましたがな(笑)。
フラカン一ムーディーな歌声の持ち主、ミスコニのリードヴォーカルからサビの部分を圭介さん→前さんでつなぐ。
でもって、来るぞ来るぞってわかっててもなぜか盛り上がるのが竹安さんパート。
いやぁ、この日はとってもまともでした(笑)。
大阪城野音でのお経みたいな
「一瞬でぇ~、一瞬でぇ~」
とはえらい違いで、案外イケてたと思います(失礼!!)。

それから、休憩前ラストの夜明け。
映画館なもんで客席も明るいから泣く訳にはいかん!!と思いながら、涙が出てきちゃうわけで。
いつ聴いてもこの曲は沁みる、だもんで、ホントに沁みてきました。
あ、あと1部では、新曲の人生goes on!!
この曲、いろんな意味でフラカンらしくてめっちゃ好きです。
音源化が楽しみです。

そして2部はRCのカバーでスタート。
ファンからの贈り物、この曲も大好き!!
それから、さっぱり行進曲、この曲は初めてライヴで聴けました。
フラカンの中では3本の指に入るくらいカッコ悪い曲なんだそうで(笑)。
でも、そんなトコにもフラカンらしさがにじみ出てて、いい曲だと思うんだけどなぁ。
夕焼けあたりから圭介さんの落ち着きがなくなってきて(笑)、モジモジし始めて、なんだかかわいかったです。
続いてのあんたが大将(海援隊のカバー)ではたちあがっちゃいました。
それから、この曲のサビの部分、コーラスする前さんの表情が面白すぎました。
で、チェストから本編ラストのアイムオールライト。
アイムオールライトではイスの上に立って歌う圭介さん。
ちょっと跳ねたら椅子ごと後ろに転んじゃって、そのあとはスタッフさんに支えてもらって歌っててかわいかった(笑)。
で、この時の前さん、リズム取りながらベース弾いてるんだけど、マイクスタンドごとすっごい小刻みに揺れてて面白かった。
結論、圭介さんがかわいくて、前さんが面白かった、そんなライヴだったと(笑)。

そして、アンコールでは1曲目に新曲の歌詞が違うヴァージョンを披露してました。
歌詞が刺激的だった。
詳しくは覚えてないんだけど、もろに放射能とか原発とか入ってたから。
ちょっと前のライヴで、アイムオールライトの替え歌を披露して、ブログでファンの人からイロイロ言われたりしたこともあって、ワタシは圭介さんが踏み出した足をまた引っ込めてしまったのかもしれない、って思ってました。
そして、言い方はよくないけど、いい意味でも悪い意味でもその臆病さが圭介さんらしい、とも。
「できれば2曲まとめて、音源化したい」
SONYからは無理かも知れないけどね」
って言ってました。
イロイロ考えた結果がこうしたい、この歌を歌って主張したいことがある、っていうのが、圭介さんの「今」なら、ワタシはそれでいいんじゃあないかなぁって思います。
それになんたって曲がめちゃくちゃいいので♪
どんな形でかわかんないけど、2曲まとめての音源化、心待ちにしています。

なんだかんだで、ライヴの終了は22時前。
そして、ワタシたちの夜はまだまだこれから(笑)。
スリムチャンススタジオで踊り明かしに出発です。

という訳で、以下、次号を待て♪