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ユレテミヨウカ

大好きな音楽、ライブ、編み物の記録をぼそぼそつづります

フラワーカンパニーズpresents「DRAGON DELUXE 2012」 @名古屋クラブダイアモンドホール

 
明けて明けて、2012年9月29日、土曜日。

確か発表になったのは4月にELLでのワンマンに行った時だったか。
その時はまだゲストも決まってなくて、
「でも、それなりに人気者を呼ぼうと思ってるから」
って言った前さんのコトバになぜか怒髪天メーターがビンビン振れるなぁって思ってたらホントに怒髪天が来た、そんな驚きのイベント、行ってまいりました。



それにしても。
17時開場18時開演、終演22時前しかもはじめっから終わりまで人でぎっちぎち。
そりゃへろへろになりますわw。


この日は午後まで実家のお仕事のお手伝い、その後新幹線で名古屋を目指します。
鈍行で行ったら2時間半、のぞみなら約40分ww。

思ってたより早く名古屋に着いて、ホテルにチェックイン、ちょっとだけ休憩して会場を目指しました。
この日の会場、ビルの何階なんだろう、なんしか上の階にございましてw。
だもんで、階段に並ばされるわけで。
開場時間が迫ってきますとその階段を上ることもままならぬようになるわけで。
そんなこんなで開場の30分ほど前に到着、お友達と合流。



お友達に取っていただいたチケット、整理番号は40番と良番。
で、番号通りに入場するも最前列は開いておらず、2列目の前さんがわで開演を待ちました。

ステージ中央にはイベントの名を冠したどでかいフラッグ。
後から前さんも、
「2012って入れなくて良かったね、来年も使えるよ」
って言われて、
「(2012って)入れても良かったんだけどね、われわれみたいな中小企業はやっぱりね」
みたいなコトをいうておりました。

開場から開演まで1時間ってのに疲れていやになってきたwころに、フラカンのメンバーが登場。
苦節23年、やっと名古屋でイベントができるって言ってたなw。
圭介さん、
「ここにこんなにヒトがいるの観たことないよ」
って、すっごい嬉しそう。
で、最後はマイクは持ってるにもかかわらず、やや後ろに下がり気味で、一言もしゃべらない竹安さんをイジってポリシックスを呼び込んで、本格的にイベントスタート。

SEからのポリシックスが登場、途端にすごい圧し。
オトダマとおなじアロハ+ムームーを一瞬期待したんですが、カーキのツナギでした。
すっごい久しぶりに観る気がする…と思って記憶をひも解きますと、去年のQ太郎さんのお誕生日振りでした、あの時もフラカンと一緒だよw。
初めて間近で観たフミちゃんが超!かわいかったー!
圧されながら、それでもハヤシとフミちゃんと一緒に踊る。
めっちゃ!楽しい!!
も一回言います、めっちゃ、楽しい!!!
中盤、
「今日は何かが起こりそうな気がする!!」
ってハヤシのMCから圭介さんが登場。
なんかようわからん黄色のツナギを着て、にわかせんぺいのお面つけとるww!!
どうもツナギはブルース・リー(ドラゴンデラックスにひっかけて)をイメージしたものだったらしいのですが、サイズがあってなくってブカブカ。
あとで友達が、
「アライグマラスカルみたいやった」
って言ってたのがどツボにハマりましたw。
で、ハープとヴォーカルを担当した圭介さん、
「すっごい練習したんだよ、自分のバンドの曲より練習した」
とか言ってましたっけw。
そりゃ、すっげー早口だし、リズムも何ていうか独特だもんねぇ。
あと、
「にわかせんぺいのお面を取っても顔のつくりが同じっていうね」
っていうくだりで大爆笑しました。
締めの「シーラカンス」からの「ダバダバ」は最強ですな。

で、転換。
ちょっとは緩むかと思ってた人の波がまったく緩まず、これではドリンク取りに行くこともできません。
前さんは、
「長丁場になるから、ちゃんと休憩取りながら観て」
みたいなこと言ってたけど、動いちゃうとここには戻ってこれない、というコトは前さんが見えなくなるw。
ということで、こらえることに決定www。

で、続いては怒髪天
いつもの「♪オトコ~、オトコ祭りだよ~」でメンバーが登場、途端に先ほどまでとは比べ物にならない圧し。
で、「ホトトギス」でスタート。
やっぱりシミさんの笑顔がステキすぎて、キュンキュンしてしまいまして。
お友達によると、
「まりもさん、ホントにずっとシミさん見てたね、兄ぃがこっち来てもシミさん見てるしビックリした」
らしいです、実はコレ、本人にあまり自覚はございませんw。

なんだっけ、MCのときにフロアからしきりに
「坂さーん」
の声が飛んでて、それに対して兄ぃが素で、
「坂さんはいないよ、坂さんに見える何かはここにはあるかもしれないけれど」
みたいな事をゆうてたのが忘れられません。
あと、ギャラが石だったとか、前さんのベースのストラップは絶滅したトカゲでできてるとか、弦はツタで、最後に張り替えたの2,000年前だとかww。
挙句、
「グレートの出身地は名古屋じゃあなくって、名古屋になる前のまだみんなつながってたころの海」
みたいな事までwww。
よくまぁ原始人ネタでそこまで引っ張れるものですw。

あ、あとね、去年の7月のBIG CATぶりに、「No Music No Life」が聴けたの。
イントロ聴いた瞬間に体温が2度ほど上昇したんじゃあないかって、そんな気がします。
途中を、
「音楽のない 人生なんて フラカンのいない 名古屋みたい」
って歌ってた兄ぃ、カッコよかったなぁぁぁぁ。
ここから後半の流れが秀逸でして。
ちっちゃいマイクスタンドが登場してw、
「AKB出てくるわけなんですけど、小さいでしょ?」
って言われながら呼び込まれたのが、圭介さんと竹安さん。
兄ぃから、
「汗拭いてる間なんかしゃべって」
って言われて、
「えぇぇぇぇっっ!!
…どうも、フラワーカンパニーズの鈴木圭介です」
しかいえなかった圭介さんがちょっとツボでした。
あと、AKBのじゃんけんにかけて?界隈のバンドのことを紹介してまして。
「我々も30年近くやってますから、フラカンだって24年?
我々の周りだとピーズ爺さんとかね、ピロウズとかね、コレクターズ大本尊とかね」
加藤さんはもはや仏壇の布みたいな衣装でおかっぱだとか。
我々も年を取って、人数が減ってきたら(爆)これからじゃんけんでメンバー決めたらいいんですよ、とかゆうてました。
ボーカルになれるように頑張ります、だってw。
でも、ありがたい布を着てる人にはちょっとかなわないかもしれないって。

そして演奏されたのが、怒髪天verの「深夜高速」。
聴けるとは思ってなかったので、とてもうれしかったです。
怒髪天の歌うこの曲は何ていうか全身全霊が叫んでる気がする、それがどストレートに心に割り入ってくる気がするのです。
そんなこんなで涙腺撃ち抜かれっぱなしの約1時間が終了し、お次は本日の主役のフラカン

いつも通りニワトリが鳴いてメンバーが登場、前さんがデニムのオーバーオールに圭介さんはユニオンジャックのシャツだったかと。
で、オープニングがいきなり「白眼充血絶叫楽団」!!
もうね、曲紹介のタイミングといい声のトーンといい、百点満点のオープニング!!
ぎゃあぁぁぁってなってますと、そのまま「脳内百景」、「恋をしましょう」っていきなりクライマックスみたいな選曲!

バンドのコトを紹介するMCのくだりで、
「結成24年目何ですけど、地元が名古屋で。
24歳まで名古屋にいたんです、でね、今、43歳。
今、東京に住んで19年目なんですけど、このまま行くと名古屋に住んでた期間より東京にいる時間の方が長くなる。
コレってヤバいでしょ?」
「…ヤバいのは今日の鈴木くんだよ??」
「だから名古屋に対する郷土愛を植え付けていこうと思って」
みたいな話から、これからは名古屋に対する愛を前面に押し出していくって言いだして。
そこで、
「我々も40過ぎたからね、これからは…ナゴヤ―!!」
って絶叫?した前さんが面白すぎた。

この日のセットリストは、何て言うかちょっと古めで定番で、そしてなんだかギラギラしてる曲が多くて、とてもとてもワタシ好み。
何気に久しぶりに聴く曲も何曲かあって。
「孤高のヒーロー」もホントに久しぶりだったなぁ。
イントローのハープ聴いた瞬間に鼻が膨らんだwww。
そして、その後に演奏されたのが、ニューアルバムに入ってる「エンドロール」。
まさか、ツアー前に聴けるとは思ってなくて。
うっかり油断したせいもあって、涙腺が崩壊。
この曲を演奏してる時、メンバーの緊張感がピリピリ伝わってきて。
ライヴで初めてやったって言うのもあるだろうし、めったにやらない演奏方法だったってのもあったんだろうけど、もう、いてもたってもいられないような緊張感でした。
だから、まずはこの曲をしっかり聴けたことに感謝したいと思います。
それから、この曲はきっとこれからライヴ会場で聴くたびにいろんな想いをワタシにうえつけてくれると思う。
そのコトが少し怖くもあり、そのコトに対する緊張もあり、でもなんだか楽しみなのです。

その後は、メンバー紹介。
メンバー紹介の時に、竹安さんをみて、
「汗かいてるねー」
って言った圭介さん。
それに対して、
「みなさんの熱気ですよ」
って返した竹安さん、でもぼそぼそとしか言えずにみんなに伝わらずw。
その後、湧きおこる竹安コールに圭介さんが若干イラっとして、
「もういい、やめろ!!」
って素が出たのが面白かったですw。
で、前さん。
「もう、ここまでで来年もやることに決まったからね」
って言ってました。
怒髪天なんて、ギャラ石でいいって言ってたからね、石のお金とマンモスの肉で」
とかw。
あとは3月のワンマンと1月のイベントの告知をやって。
ワンマンは万障繰り合わせて行きます。
名古屋→静岡の流れ、ワタシのヘンタイライフの原点ですからw。

で、「チェスト」、「ラララ」、そして本編締めは「YES, FUTURE」。
一気にテンションあげて本編終了。

そしてアンコール。
前さんが昔のドラゴンズのベースボールシャツを着て登場。
かわえぇぇぇっっ、はぁはぁ。
あのシャツ、欲しいっっ!!
で、フロアから飛んだ
「カワイイ」
の声に、
「ホントに?カワイイ?カワイイ??」
ってムダに絡んでくる圭介さんw。

そしてイベントの締めは、竹安さんに
「ドラゴン」
「デラックス」
のコールアンドレスポンスを強要してましたな。
ポリと怒髪天も登場しての盆踊り。
何と坂さんがさっき圭介さんが着てた黄色いツナギを着て登場w。
サイズピッタリ過ぎて面白い。
で、坂さんもお面外してもおんなじ顔www。
で、
「アチョー」
を文字って??、
「ア●ル」
って口走ってしまった坂さんに、
「もうね、死んでくださいよ。
坂さんにマイク要りませんよ」
って言った兄ぃが面白すぎました。

盆踊りは予想通りのカオスで。
もうね、どこみていいかわかんないw。
とりあえず目の前に時折現れるシミさんを堪能。
ヴィブラスラップ渡されて嬉しそうにはじいてるシミさんがかわいかった!!
何か増子さんが
「また来年!!」
って言ってた気がするけど気のせいかなぁww。



ま、そんなこんなで長丁場のイベントは終了。
お友達と打ち上げて、深夜にホテルに帰り、取るものもとりあえず、爆睡。
翌日は近鉄電車で帰宅、と相成りました。




最後にこの日のアリガトウ。
まずは素晴らしいライヴを見せてくれた出演者に。
特に、フラカンに。
これから始まるツアーに対する緊張感と期待感が増す、何とも言えないライヴでした。
そして、一緒してくださったお友達たちに。
みんなと観るフラカンは格別です。
格別に楽しくて、格別にいとおしい。
その後の宴もひっくるめて楽しい。
こんな時をこれからも過ごせたら、それは本当にありがたいコトなのです。

さて、次回。
10月にやっと突入、スズダマです。
以下、次号を待てw。



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20120929DRAGON DELUXE 2012@名古屋ダイアモンドホール
セットリスト

POLYSICS

カジャカジャグー
Young OH! OH!
ムチとホース
Lucky Star
No Control
人生の灰
How are you? (w/ 鈴木圭介)
Pretty GOOD
シーラカンス イズ アンドロイド
Let's ダバダバ

怒髪天

ホトトギス
オトナノススメ
押忍讃歌
明日への扉
NO MUSIC NO LIFE
喰うために働いて 生きるために唄え!
深夜高速 (w/鈴木圭介&竹安堅一)
ド真ん中節
歩き続けるかぎり

フラワーカンパニーズ
白眼充血絶叫楽団
脳内百景
恋をしましょう
はぐれ者讃歌
ロックンロール
孤高の英雄
エンドロール
ラララで続け!
チェスト
YES, FUTURE

<アンコール>
元少年の歌
真冬の盆踊り (w/怒髪天&POLYSICS