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ユレテミヨウカ

大好きな音楽、ライブ、編み物の記録をぼそぼそつづります

SUZUDAMA’11~鈴木魂~3周年記念興行 「10.10(ジュッテンイチゼロ)京都決戦」@KYOTO MUSE

JUGEMテーマ:LIVE! LIVE! LIVE! 
さて。
明けて、2011年10月10日。
世の中は体育の日。
運動会とかね、あとはほら、駅伝とか。
そんなことがとり行われる日。



こんな日にこんなイベントがとり行われるなんて世の中カオスやわぁ、なんて思いながらも、行って参りました、suzudama。
今月2回目のキンブラがまたまたワタシの度肝を抜いてくれた、そんなライヴの記録です。

ちなみに、飛び出す3Dロックンロールを2度にわたって受け止めたからか、ライヴが終わって5日ほどたちますが、いまだに若干腰が痛いのです(笑)。
この日は朝から母と河原町へ。
今度職場の人の結婚式に行くので、ハイヒールを買いました。
ウン年ぶりに買ったハイヒール、自分の足が自分の足じゃあなくなるようなあの感覚、決して嫌いではありません、ええ。
足は死にますが(笑)。

で、お昼前にいったん帰宅、ちょっと仮眠を取って、再びキョートへ。
会場に向かう途中でやっとチケットを発券します(やっぱり遅い)。
10月に入ってからやっとチケット買ったんですが、それでも整理番号60番台とか。
そんなこんなで動員に対するちょっとした不安を抱えたまま、会場時間ちょっと過ぎたくらいの時間に会場へ(笑)。
会場前には人がいっぱい。
おっっ、ちゃんと人いっぱいおるやん!!なんて思ってたら、まだ開場してないだけでした。

整理番号どおりに入場して、行こうと思ったら隅っこの最前列いけたけど、このイベントでは自由に遊びたい(笑)ので左後方のベンチのあたりを陣取って開演を待ちました。
左がわの壁にはスクリーンが。
で、チョップリンのコント映像が流れてました。
音が無いところがまたシュールでして、しかも、スクリーンが微妙に波打ってて若干気持ち悪かったです(笑)。
あ、あと、SEがモテキ的音楽のススメでした。
夙川のバービーボーイズと、OKAMOTO'Sの岡村ちゃんがたまんなかったです。

さて、そうこうしているうちに、前回と同じくチョップリンのお二人が登場してイベントスタート。
今回のコントは「影」でした。
会社員とそのグータラな影のお話。
影役の小林さんがちゃんとついて行かないから、
「最近会社で西野君、影薄いなぁっていわれるやんか!!!」
っていうくだりで大爆笑。
なんだけど、夕ゴハンのメニューが
「闇なべです」
「電気消したら、君消えてまうやん」
っていうオチで、お客さんからも
「オチが弱い」
ってツッコミが入っててそれがまたシュールでした。
続いてマーヤを意識した?スーツを着た鈴木さんとバイオリンを持った玲子さんが登場しての前説。
ダイブやモッシュはしないでねっていういつもの諸注意にプラスして、
「ロックンロールっていうのは飛び出していく可能性がありますんで、こーゆーカッコした人が間違いなく3D映像のように飛び出していきますんで、ご自分の身はご自分で守ってください」
って、それを玲子さんがフランス語に訳するんですが、
「3D」だけ英語で吹きました。
3Dってフランス語で何ていうんかなぁ、「トロワ、デ」かしら(笑)。
そして、恒例?の「チカン、ジャメ」を経て、開演。

トップバッターはGOING UNDERGROUND。
先日の長田大行進曲では観ることができなかったんです。
だもんで、リベンジ。
適度にポップな感じで、すっごくキモチいい、踊りだしたくなるような音で、心地よかったのです。
ヘンな例えだけど、ワンマンとかのぎゅうぎゅうに詰まってるこのバンドのライヴ会場にぽいって放り込まれたら、曲なんて知らなくてもずっと踊ってられるだろうなぁって、そう思わせてくれる音でした。



この曲がステキでした。
なんだかとてもココロに残って、家に帰ってから調べてみたら、ヒダカさんプロデュースで、なんとなくなんだけどあぁ、やっぱりって思っちゃいました。
それから、
「今、一番歌いたい歌です」
っていう前置きからの、



この曲。
新曲で映画の主題歌にもなってるそうです。
何ていうか曲も歌詞もストレートに響いてくる感じが気に入りました。

あ、キンブラのコトを「浪速の狂犬」ってゆうてて吹きました。
それは亀田兄弟では???
最後尾にいたのに、思わず友達と一緒に、
「ニシノミヤです」
って訂正。
したらば、
「え、イチノミヤ??」
それは愛知県だよ(笑)。
その後自分たちのコトを、
「桶川の室内犬
とかいってたかな。
思わず5月にあった、フラカン×キンブラを「野良犬VS狂犬」って勝手に呼んでたのを思い出してしまいました。
室内犬VS狂犬」
どんとこーい♪

そして、幕間はまたもや後方に設置された特設ステージでのイントロクイズ。
今回は友達が、チョップリンのコントに使ってはる人形?の頭?をゲット(笑)。
キングのトートバッグがよかった、とは口が裂けたら言います(笑)。
最終的にはうさみみも頂いて、こんなシュールな感じに。



帰り道に職質とか合ってなかったらいいんだけど、っていうレベルです(笑)。

そんなこんなでイントロクイズもつつがなく終了、続いてはキンブラ
前方に移動して、幕が下りているステージの前で、セッティングの時からの大爆音とゴリゴリのブルースに変わったSEにドキドキしながら、登場を待ちました。

キングブラザーズ、やります」
ケイゾウさんのこんな声でステージの幕が開く。
同時に耳に飛び込んでくる爆音と、目に飛び込んでくるマーヤとケイゾウさんの姿。
二人ともステージに背を向けてアンプの上に立ってる。
何てカッコよくて、何て絵になるんだろう。
そして、吐きそうなくらいカッコいい、いつものキングのステージ。
はじまった途端、後ろから突っ込んできた男子に突き飛ばされそうになったので、自分の身は自分で守ろうと(笑)、暴れてる人たちの再後方でマイペースに暴れてまいりました。
この日、ワタシがいたのはマーヤの前ではなくどセンター。
つまり、ロックンロールが飛び出してくる、まさにその場所にいたわけで。
だから、という訳ではないんだろうけど、この日のマッハクラブは秀逸でした。
「俺の声が聞こえるかい」
「聞き取られないと話しかけてる意味がないんだ」
って何回も手招きするマーヤ。
あいまに見せる表情がとてもかわいくてキュンとする。
プラス、ケイゾウさんの、
「さぁ、行こうかキョウト!!
さぁ、行こうか兄弟!!」
にあおられて、ずっと踊ってました。

「死ぬほど踊ってください!!」
っていうケイゾウさんの声で、ドラムがフロアに降りてくる。
バスドラのド真ん前にいたんですが、マーヤが、
「ちょっと、遠いんじゃない?
もっともっと身動きとれなくなりたいんじゃあない?」
って、フロアをあおるマーヤ。
「キョート、まだまだ集まれるんじゃあない??」
「もっと、もっと、おしくらまんじゅう、圧されて泣くな」
「俺たちをペチャンコにしてくれ!!」
この声で、彼らの周りは文字通りぎゅうぎゅうに。
そしたら、
「ちょっとキツイ」
って本音がもれたマーヤがかわいかったです。
その後、バスドラの上に乗っかったマーヤ。
そしたら、先日の長田のときにすでに半分破れてたマーヤのズボンが本格的に破れてしまってて、モーリーのジーンズ状態になっとる!!(笑)
マーヤ自身も、
「俺を前からしか見てないやつは、俺の後ろが大変なことになってることに気づいていない!!」
ってゆうてました。
で、そんなマーヤを見上げてるタイチくんの表情がシュールなくらい素でめっちゃかわいかったです(笑)。
そして、おもむろにワタシたちの方に跳びこむマーヤ!!
っていやいや、このポジション女子ばっかりですがな!!!!
すかさず、友達とか他の男性たちが支えに飛び出してきてくれはりましたが、途中2回ほどホントに腰が砕けそうになりました。
でも、飛び出すマーヤをこんなにガッツリ支えたのは初めてでなんだか嬉しかった←ヘンタイ。
それからこの時のマーヤがシンクロナイズドスイミングみたいに踊っててかわいかったです。

そして、アンコール。
いったんステージ上に撤収されたドラムのバスドラをケイゾウさんが文字通りひっつかんでフロアに降りてくる。
その姿が目に入った時、ホントにキュンとした。
うわぁぁぁ、このヒト絶対ドSやわ、とか訳のわかんないことが一瞬脳裡をよぎったりしつつ(笑)。
出演者全員によるジングルベルでイベントは締めとなりました。
ステージ上で踊る玲子さんがステキすぎて目のやり場に困りました。



この日のアリガトウ。
まずは、とても気持ちのいい音を聴かせてくれたGOING UNDERGROUNDに。
それから期待通りの爆発的なライヴを観せてくれた、キンブラに。
凶暴で、凶悪で、そして妬けるぐらいにグラマラスな音。
内臓と筋肉を絞るような彼らの音に身を任せて踊ってると、楽しいというのとはまた違った感覚なんだけど、本当にキモチいいのです。
そして、この日も一緒にきゃいきゃい言ってくれたお友達に。
次回はラーメン、必ずリベンジしようね♪
そして何より、このイベントが行われたことに。
また来年、このイベントで玲子さんと鈴木さんにお会いできるのを楽しみにしています。
…てゆうてもまた近々にライヴハウスでお見かけするんだろうなぁとは思うのですが。

そんなこんなんでやっと追い付いたライヴレポ。
次回は、2011年10月15日。
ミナミホイールに参加です。
お目当てはSUN HALLでの片山ブレイカーズ
めいっぱい跳んでこようと思います。